今週末も補修工事が続く我が家。
“確定している”対象は1階の手荒い器シーリングと、キッチンスポットライトの交換。
シーリングは、ウォッシュレットリモコンの取り付けミスが引き渡し時に分かり(完成検査の時はまだついていなかった)、それ自体は大した変更ではないのだけれど、その穴が開いているために壁紙張り替え、壁紙を張り替えるために手洗い器も取り外し、ということになり。
運悪く、その面は表面に凹凸がある縦ストライプのアクセントクロスの面で、シーリング材がストライプの凹凸に沿って、一部上に吸い上げちゃうんです。櫛みたいな感じに。
その状態を完成検査前に修繕依頼をし、完成検査できれいになっていたのですが、シーリングもやり直しとなるとまたこの手順を踏むわけです
リモコン一つが、結構なおおごとに...
スポットライトは完成検査時から点いたり点かなかったりしていて、レールとの接地がうまくいっていないのかと思っていたのですが、まだその状態なので、交換して頂けることになりました。
とまぁ、まだ業者の出入りがつっいているわけで、ここまで来ると旦那くんお怒りモードに突入しました。
小さいことから大きめなことまで、かなり色々ありました。
その多くが、ヘーベルとしてチェックしていなかったために、私たちにまで見えてしまう状況で来たこと、そこにご立腹の核があります。
3階の三角屋根も、ヨコシマな壁紙も、エコカラットの目地も、壁排水が床排水で施工されていたことも。
追い打ちをかけたのが、先週末のリモコンのために壁紙張り替えになりながら、当日職人さんが持ってきたのが違うカラーの壁紙だったこと。
ブラウン調なのに、ブルー調の壁紙を誤発注してしまったらしいのです
発注し直しになるから、また来週、となったのですが、そこで旦那くんの堪忍袋の緒がキレた
ミスはミス。それをせめても仕方ない。
でも、それを防ぐチェック機能はどうなってるんだ
しかも、間違えたからまた来週とはどういうことだ
今すぐメーカー倉庫に取りに行って今日中に終わらせる努力くらいするべきだ
とまぁ、1階でヘーベル工事担当の方としている旦那の声は、中庭を通して筒抜けで、ちょっと気の毒になる剣幕でした
わたしは、というと、ここまで来ると、最終的にちゃんとやってくれればいいやって、どん、と鎮座してます。
と、ここまでが先週土曜日。
どうして.....と目を覆いたくなるのですが、また起きました。。。
予算の都合で自分で手配していたシェードを、日曜日に業者の方がつけにきてくれたんです。
そしたら...。
1箇所、下地の位置が窓に対して横にずれていて、ビスを打ちたいところが石膏ボードになっている、と
再び旦那くん、大噴火
ここまでくると、他にも見えない箇所で不備があるのではないかと疑わざるをえない、と、大声でしていました。
事態が本当であれば(下地を探す器具を見た感じ疑い様がないのですが...)、天井剥がして、下地から入れ直しになるため、2枚付けるべきシェードのうち、外幕は設置をせずに終えてもらいました。
今日、明日は、ヘーベル定休日。
木曜日に連絡があるかしら。
さて、は、無事アンテナで受信ができるようになりました
いろんな方からアドバイスをもらい、ケーブルの端子を繋ぎ直してみたり、まさかのミスを疑ってBSのケーブルをアンテナに繋いでみたりしましたが、どれも解決には至らず。
なんと、原因は情報分電盤で感度を抑制していたことでした。
分かりにくい!
なにはともあれ、諦めてフレッツテレビに入らなくて良かったぁ
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