「クリスマス・キャロル」
という映画が好きで毎年観ますサンタジンジャーブレッドマン


本当に好きで7~8回は観たと思います。
曲もカッコイイ。
サントラが欲しくて探し回ったけど日本で販売してなかったので、友人に頼んで海外旅行の際に買って来て貰ったこともありました。



私の通っていた幼稚園がキリスト教の幼稚園で、
(うちは全くの無宗教なんですけど)
クリスマス会でサンタさんから絵本を貰うんですよね。
↑実際は親が買っているらしい


それが「クリスマス・キャロル」でした。


大きくなってクリスマス・キャロルがディズニーで映画化されて、当時はなんだか忙しくて映画館に観にいけなくて。。。次の年のクリスマスの夜にDVDを借りて観たんですよね。


好き好きある作品だと思うけど、
クリぼっちで家で過ごすそこのあなた!
ぜひ見て欲しい。本当に泣けるから。

……ちょっと怖いシーンが多いからあんまり家族向きではないです。


社会人ってクリスマスの日に仕事をしている人がほとんどだと思います。


単純に独り身でリア充が羨ましくてSNSで吠えてる人もいれば、勝手に感傷的になって元恋人の今に嫉妬したり、片思いしてたのに予定があるとか言われて一方的にショック受けたり、
何かと暴走が多い日かと思うんだけど、


この映画を観てから、クリスマス=恋人の日っていう謎の概念はなくなりました。。。


というのも、私自身クリスマスって、
というか幼少の頃の思い出ってあんまりいいものじゃなくて。

クリスマスにゲーム機を買って貰っても、ほとんどやらせて貰えず、勉強と練習をしなきゃいけなかったし、中高生くらいの時はみんながオシャレして好きな人が出来て楽しい時間を過ごしてる時に、

そういう経験をする時間もなくて、「ああ、私なんで、こんな楽しいこと全部放り投げてピアノ弾いてるんだろ……」ってずっと思ってたのね。


ていうか子供の時って割と誰しもそう思いません?
私だけ…私だけ…って。



でも実際大人になってみると、
あの頃の一瞬の快楽なんて驚く程になんの役にも立たないって理解するんですよね。

あの時のゲームなんて所詮あの時のモノだし、
あの時好きだった人なんて所詮思い出の人。
思い出になっている時点で他の優先した何かより大切に出来なかった。


それって自分のせいなんですよね。



自分が死ぬ時に後悔をしない努力をしたか、
財産を手に入れたかとか、
周りの人に優しくできたか、


それを毎年クリスマスにこの映画で考えさせられます。


ジム・キャリーありがとう。




メリークリスマス