庭の梅の木、いつもなら、なった実は放ってたんだけど、今年の出来は過去一
枝がしなってしまう数がついてて、落ちるギリギリのタイミングで収穫...
撮るほうほう、脚立はパス、バランス崩して落ちたくないので、
把持する樹脂部分より出ている刃で、梅の実にグサッと切れてNG
で、刃を外して
フィンガーで摘まんだ梅の実をキャッチする受け、そこからペットボトルに落とし込んで、傷つけず、次から次へと採取できるようにして、トライ、、、
そこそこ重さがある長いシャフト、その先についたハンド?フィンガー?を梅の実に寄せて、数稼ぐのは無理、、、で、ハンドを新作
引っ掛かったのを一網打尽、を目指した熊手タイプ
アレコレやって、最終形
で、使ってみた
けれども、新ハンドを囲む受けのスカート?が梅の実の周囲、枝とかに当たって、梅の実をすっぽり受け(スカート)の内側に収めづらくて、取り切れない梅の実が続出、、、
もう片方の対になっているフンガーに同じような熊手タイプに交換して挟み込むことを考えて見たけど、、、フィンガー部分のみがネジで外せる構造でなく、
→ シャフトへの取り付けを含めて作り込みがMUST
→ かなりの時間を要する
→ 出来た暁は、梅の実が全て落ちてしまいそうな気配ww
実のなった枝を切って掴んで降ろす、本来の形に戻して収穫
10Kgはありそう
選別して、半分位を、
梅酒2種(ホワイトリカー、ブランデー)・梅シロップ・梅ジャム
3Dプリントしたものは
失敗は成功のもと、、、
今回は成形にあたっては、充填率、いつもなら15%のところを100%のソリッドなものを作って出来栄え、その強度もなんとなくわかって、
プロセスに重きの経験値アップ、次回に期待
あざーす