先週の水曜辺りから不正出血と吐き気に襲われていました。


吐き気がすごくてつわりかと思いました。


先週といえば、婦人科の先生から


「排卵があるかもしれない週」


と言われてました。


でも、排卵検査薬が全く反応せずガックリ、イライラの毎日を送ってました。


そんな時、またちょっとしたことで彼と喧嘩?をしました。


私のイライラが彼に伝わり、彼はまた実家へ帰ってしまいました。


・・って言うか、あんまりビールを飲む彼を見ていると私といたくないのかなと思って寂しかったのです。


彼が機嫌よくビールを飲んでいるのを私が怪訝な顔で見ていたのです。


・・そして・・出て行きました。


彼が出て行く気配を感じながら、しばらく布団の中でぼんやりしました。


それで・・やっぱり彼を追いかけよう・・と思い彼の実家へ向かいました。


向かう途中もいろいろと考えました。


なんであんなに飲むんだろう・・


でも・・彼の楽しみと言えは飲むことくらい・・


給料は全部私に渡して財布の中は2円しか入ってない時があったりする・・


隠し事は全くしなくて・・いつも私のしていることを見守ってくれてる・・


私は?


彼のすることに嫌な顔してばかり・・


特に最近・・子どもが出来ないしイライラしてて・・八つ当たりして・・


そういえば、同居したての時は毎晩一緒に飲んでたっけ?


それで一緒に笑ってたんだった・・


「ミキが一緒に飲んでくれるから、楽しいな」


って彼も笑ってて・・


反省しました・・。


私・・


彼が側にいるのが当たり前すぎて・・


彼の大事さを忘れてた・・(´・ω・`)


彼とよく行くスーパーへ行き、いつも彼が飲んでいる500mlのビールを6本買いました。


そしてポテトチップス・・


それを持って彼の実家へ・・


ゆっくりと玄関をあけました。


彼の家・・24時間年中無休で玄関のドア開けっ放しです(^▽^;)


こんな時はありがたいですけどね・・(・_・;)


彼の部屋のドアを開けると暗闇で彼が寝てました。


電気を点けて


「あんなに酔っ払ってた癖に無事に帰れたんだ・・」


と言うと


眠そうな顔で私をチラッと見て笑いました。そして


「ワイを誰と思っとるん?・・」


と某ドラマで憲二が言っていた台詞を言っていました。


よく使うんですよね・・この言葉・・


自信満々でございます。


「ねぇ・・ビール買って来たから飲もうよ」


と言うと無視です。


「いいもん・・一人で飲んでやる」


と私はビールを開けて飲み始めました。


しはせらくして彼がムクッと起き上がり


「コップ・・持って来てやろか?」


と言いコップを手にし帰ってきてまた寝始めました。


眠る彼を見ながら私はビールを飲み続けました。


この6本・・全部飲んでやる~゛(`ヘ´#)と心に決めて・・


3本辺りから・・眠くなってきました。


時間はもう11時・・


いつもなら寝てる時間です。


でも・・飲まなきゃ・・と意地で飲み続けましたか・・眠さ限界・・(+_+)


4本飲み切ったところでダウンです。


彼の隣に寝転びました。


そして、よくもまぁ毎日あんなに飲めるものだと関心しながら目を閉じました。


明け方、彼が急に私の頭を持ち上げてクッションを敷きました。


変なとこに頭を置いて寝ていたのを見たようです。


私はまた眠りにつきました。


次、起きた時、私は彼に抱きしめられていました。


彼は眠る私をギュッと抱きしめて頭を撫でていました。


起きて彼を見ました。


「6本・・全部飲めんかったから悔しい・・」


そう言うと笑っていました。


その後、彼はぼんやりと携帯を見てました。


それを見て私は家に忘れた携帯を思い出し


「携帯・・忘れた・・」


と言いました。


「車じゃないのか?」


「ううん・・家に忘れた」


と言うと、ちょっと納得した顔・・


「気をつけて帰れよ」


彼はそう言い帰る私にキスをしました。


帰りながら、すごく懐かしく思いました。


まだ結婚してない頃?した後?どっちが忘れたけど、よくこうやって朝、帰ってたなって・・


彼と一秒でも長く一緒にいたくて・・顔を見るだけで幸せで・・・


そんな気持ちを忘れかけてたのかなって・・


しみじみ思いました。


帰ってから、昨日忘れた携帯を手にするとメールが来てました。


彼からです。


昨日、私が到着する2分ほど前に送ったメールのようです。


『別れような・・調停でもなんでもしてくれていいから・・』


ネガティブメールです。


彼の実家について顔を見た瞬間に彼が笑ったのと、朝、不思議そうな顔で携帯を見ていたのを思い出してなんだかおかしくなりました。


きっとちょっと恥ずかしかったんだろうなって・・( ´艸`)


お昼にいつものように謝りメールも届きました。


「最近・・喧嘩してばっかだな・・・」


その文字を見て私はまた思ってることを長文にして彼に送りました。


帰ってきた彼は、すこしだけ心を入れ替えてくれた様子です。


私を見て笑いながら話してくれるようになりました。


めんどくさそうにしてたくせに・・


きっと彼も私と同じです。


好きって言葉が必要です。


じゃないと不安なんだろうな・・って思います。


結構、寂しがりやなとこ・・似てるのかもしれません。


そうこうしているうちに『排卵するであろう週』が過ぎてしまいました。


排卵・・しなかった・・基礎体温も上がらないし・・


不安でいっぱいです。


このまま・・排卵しなかったらどうしよう・・


いてもたってもいられず、病院へ行きました。


「どうですか?体温・・上がりました?」


「全然上がらなくて・・排卵検査薬もずっと陰性のままで・・」


「え?ホント?う~ん・・ちょっと見てみようか・・」


そう言い内診へ・・


「この間・・右に10ミリのがあったのに・・・」


そう言いエコーする先生・・


「あ~・・まだあるね・・遅れてるみたい・・今は・・17.5ミリかな・・内膜も厚くなって・・12.5あるし・・遅いけど順調だよ・・排卵するね・・」


と先生・・


よかった~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



「2日後と・・・う~ん・・2日後は早いかな?4日・・・タイミングとってみて・・」


と先生・・・


遅延卵子ってあんまりよくないと思ってたんだけど、大丈夫なんだ・・今月・・まだチャンスがあったんだ・・と嬉しくなりました。


排卵検査薬を出してもらって帰りました。


そして昨日、何気にリビングの隅に検査薬の入った病院の袋をおきっぱなしにしてました。


ふと見ると彼がその隣で大工道具を触っています。


あΣ(゚д゚;)検査薬・・・見られたかしら?


とドキドキしましたが、彼は知らん顔です。


昨日、彼は私の働いている病院の自転車置き場の屋根の張替えをしました。


先生から


「ダーリンにお願いしてもらえないかな?」


と頼まれたからです。


彼は嬉しそうでした。


私も一緒に現場に行きました。


初めて彼の働く姿を見ました。


キビキビと動く彼・・・


素敵だな・・・と思いました。


「すごく優しいね・・家でもあんな感じ?」


と先生に聞かれました。


「はい・・家でもあんなです・・優しくて・・よく気がつくしマメです・・」


とのろけてみました。


その後も先生の家の修理についていろいろと相談を受けていました。


仕事が終わった後、トラックを帰しに行くという彼と別れて一人スーパーへ行くとバッテリーが急に上がり動かなくなってしまい、また彼に助けてもらいました。


エンジンを繋いでかけてもらい、その後、ホームセンターでバッテリーを買いました。


そしてそれを彼に替えてもらいました。


車好きの彼はテキパキとあっという間に替えていました。


惚れ惚れする1日でございました。


ホント・・惚れ直しました。


そして今日の朝、テレビで楽天のまーくんの話題をしてました。


「嫁さん・・テレビに出てこんようになったよな・・旦那が稼いでくるから・・でもまぁ・・どっちにしても紳助がいなから出られなくなったんだろうな・・」


と彼・・


「スザンヌがやばかったけど、妊娠したからそれを売りにするんだろうね・・」


と私・・


そう言うとじっと私を見つめる彼・・・


「妊娠・・まだかな・・」


「誰?私?」


「出来てないん?」


「出来てないよ」


焦る私・・


「でも・・今月・・まだだろ?」


「・・なにが?あ~・・生理?ちょっと遅れてる・・」


「遅れてるだけか?」


頷く私・・・


「ちょうど今ができる頃だよ・・今日と・・明日と・・明後日・・がんばってね・・」


この時を逃してならぬかと言いました。


「・・・・・・」


そうなのです・・朝、調べた排卵検査薬で・・薄く陽性反応がやっと出たのです・・



薄くても陽性は陽性です・・


私の右の卵巣から今にも飛び出しそうなのです。


私と彼の子どもの元が・・・


「にんにく・・食べてもらわないと・・・」


彼は無表情です。


彼はやっぱり見ていたのです・・あの病院の袋・・


それで、子どもが出来かもって思ってたのかも・・


でも私は言い出さないし・・いつ聞こうかと思ってたのかも・・


今度こそ・・出来て欲しいな・・・


って言うか・・寝かせないようにしなくっちゃ(-""-;)