ワシの趣味は英語じゃい。
それしか特技はないわい。
でも、ほんとに外国人と話して身に付けたわけじゃないから
心底自信があるわけじゃないわい。
そんなわけで、前回のつづき。
whether が ”~~かどうか”の用法です
例文:
彼が生きてるかどうかわからない
I don't know whether he is still alive
と教科書ぽい、例文ならこうなります。
whetherそのものに ~~かどうか? のニュアンスがあるので
he is still alive or not
なんてor not はつけなくてもいいことになります。
でも、映画なんかみてると『whether or not』だけで
1パックのイディオムで、そのあと
「彼が生きてるか(he is still alive)」の文をくっつけますね~
なので
I don't know whether or not , he is still alive
とするのが口語ぽいようです。
それしか特技はないわい。
でも、ほんとに外国人と話して身に付けたわけじゃないから
心底自信があるわけじゃないわい。
そんなわけで、前回のつづき。
whether が ”~~かどうか”の用法です
例文:
彼が生きてるかどうかわからない
I don't know whether he is still alive
と教科書ぽい、例文ならこうなります。
whetherそのものに ~~かどうか? のニュアンスがあるので
he is still alive or not
なんてor not はつけなくてもいいことになります。
でも、映画なんかみてると『whether or not』だけで
1パックのイディオムで、そのあと
「彼が生きてるか(he is still alive)」の文をくっつけますね~
なので
I don't know whether or not , he is still alive
とするのが口語ぽいようです。