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私は1991年生まれ、現在アラサー世代です。
2019年に日本語教育能力検定試験に独学で合格しました。
このブログでは、検定試験のこと、日本語教師の就活のことを綴っています。

 

🌸前回までの就職模様はこちら🌸

 →【日本語教師の就活】応募書類で大切なこと

 

ハローワークの方にアドバイスもいただき、

日本語学校へ送る応募書類を作ったもっさんです。

 

さあ!書類もほぼ完成。

あとは写真を撮って、貼り付けるだけです。

 

写真は駅前のスーパーなどの近くにある

証明写真機で撮ることにしました。

 

普段は証明写真を撮ることなんてないので、

事前にネットで場所を確認して向かいます。

 

 

写真を撮るため証明写真機の中に入り、

お金を入れて写真の大きさなどを設定します。

 

と、ここで予想外の設定が。

 

なんど、証明写真なのに写りを選択できるようで、

 

「美白モード」「スーパー美白モード」

 

にしますか?という表示が。

 

通常のモードで撮ると700円ですが、

スーパー美白モードは1000円まで跳ね上がります。

 

うーん、1000円は高い…

でも、少しでも印象が良くなるならば!と思い、

 

「えいやっ!」っと

スーパー美白モードを選択。

 

 

今思うと、この選択が誤りでした…(遠い目)

 

しかも、この証明写真機、撮り直しが全くできず。

 

どちらも写りが良いとは言えない2枚の中から、

写真を選ばなくてはいけないという悲しさ。

 

少し待つと写真が出来上がります。

ドキドキしながら写真を確認すると…

 

 

顔、真っ青やんけ…

 

 

顔から色が消え失せている…

 

しかも背景も青なので、顔色が白を通り越してもはや青い。

 

さらに慣れていないぎこちないつくり笑顔で、なんか…

病気をしているみたい…

 

あれだけ書類も丁寧に準備したのに、

写真の印象がこれじゃあ酷すぎる!

 

しかも1000円もかけたのよ泣

 

くよくよしても仕方ない、この写真でNGだったらそれまで!

と、その青ざめた写真を履歴書に思いっきり貼って、

郵便局に行き無事に送ることができました。

 

あの時の私に一言言いたい…

 

スーパー美白モードは選ばなくてもOKだよ、と…