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こんばんは。

今日は夕飯後から久しぶりに

クッキーを焼いておりました。


それが、、、失敗しちゃいました……汗

久しぶりにした時の、あるあるですね ^^;

 



さて、今日は、本命に告白できるかどうかを

テーマに話したいと思います。



本命に告白できる人がいる一方で



本命に告白できない人は

その理由を考えてみたことありますか?

 



かなり前になりますが

こんな話しがあります。。




その当時、イケメンで爽やかな雰囲気の

医学生の知り合いがいました。




その彼、学生時代、本命には告白できず、

二番目や三番目にいいなと思っている女の子

に行くと言うのです。



 

一昔前に流行った3高男子予備軍ですよ!

(3高 = 高学歴、高身長、高収入)




それなのに、本命に告白できないなんて。。



どうやら、できない理由は

外見や条件ではなさそうですね。

 



何が原因で、

 本命に告白できないのでしょうか?



どういった経験をした可能性が

 あるのでしょうか?



どういったことが

 原因となっているのでしょうか?

 



まずは、

この彼のケースで想像して

考えてみて欲しいのです。

 





その後、

あなた自身について考えてみてみると

今まで気づかなかったことが

見えてくるかもしれませんよ。

 



自分と対峙すること

普段は忙しくてなかなか出来ない

かもしれませんが



たまには、

自分の内面を見つめてみること

とっても大事です。



自分のこんな経験が、こんなきっかけが

ブロックの原因になっているのかな?

とひらめくかも知れません。

 


ぜひやってみてくださいね^^


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ヒプノセラピーの年齢退行講座を受講中に

インナーチャイルドのグループセッションを

受けたことがあります

 

 

幼少期に退行して、

わたしが確認した幼少期のある出来事に

ついてお話しますね。

 

 

4歳のTOMOMIちゃんが出てきて、

場所は保育所でした。



上級生や下級生も一緒に大きなホールに

集まって、K先生が紙芝居を読んでくれて

いました。

 


大勢いたので、

4歳のTOMOMIちゃんはトイレに行きた

かったけれど、紙芝居を中断して

大勢の前で先生に言うのが恥ずかしくて

トイレに行くのを我慢していたんですよ。

 


そして、ついに限界が来て

お漏らしちゃったんです……(・・;)

 


その時の、恥ずかしい思いが

一気に思い出されました。

 


4歳の時に感じていたあの恥ずかしい感情が

蘇ってきたんです!


 

このお漏らし事件(?)は

もう何十年も忘れていたし

日常生活を送る中で思い出すきっかけもなく



ずーっと、無かったことのように

放置されていたことなのに。。。

 


幼児期に退行した途端、突如思い出され

その時感じた感情までリアルに体験する

なんて思ってもいませんでした。



このように、潜在意識には

とっくに忘れてしまったことや

普段は思い出しもしないこと

赤ちゃんの頃や

お母さんのお腹にいたときの記憶まで

ちゃんと存在しているのですよ。

 

 

顕在意識は5~10%、

潜在意識が90~95%と言われています。

 

 

潜在意識には、普段、意識していない

記憶がいっぱい存在しています。



ここに置き去りにされたネガティブな感情を

解放して書き換え、充分に癒されたら

ここから未来が変わって行くのですキラキラ

 

 

わたくし自身、ヒプノセラピーでトラウマを

解消した経験がありますし



今までに、私のセッションを受けられた

クライアント様の変化を通して

とても素晴らしいセラピーだと思っております。

 


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「色白になりたい!」

「シミもそばかすも目立たなくしたい!」

 

と望む日本の女子は多いのではないでしょうか?

 

 

日本では昔から

「色白は七難隠す」と言われてきたほど

色白に価値を置く国民かもしれません

 

 

この価値観の中で生きているわたし達は

美白化粧品を使い

日焼け止めを塗り

日傘や帽子で直射日光を避ける努力を

日々しているわけですよね?

 

 

「色白だと美しい」という価値観によって

色が白くないと悩む人がいるかもしれません

 

 

でも、実はこの美に関する価値観は

国によって異なるのです!

 

 

昔、住んだことのあるイギリスでは

色白は貧相なんですよ。

なので、日に焼けることを避けるどころか

日に焼けた肌に憧れ日焼けをしたがります

 

 

実際に、ドラッグストアチェーンの

Boots に日焼け止めクリーム買いに行ったら

売っていませんでした。

日焼けしたくないというニーズがないため

商品化されていなかったんだと思います。。

 

 

夏のバケーションでは

ヨーロッパの南の島や国内の南方の

リゾート地などで過ごし、少しでも

日光に当たって日焼けをしたがるのです

 

 

日焼けした肌というのは

リッチの象徴なんだそう。。

 

 

日本よりはるか北に位置するイギリスは

日照時間が少なく、夏でも太陽が一日中

出ていることがほとんどない国ですから

 

 

日に焼けるためには、

リゾート地にバカンスに行かなきゃ!

で、時間的にも金銭的にも余裕がないと

叶わないというわけなんです。

 

 

なので、日焼けした肌にゴールドの

アクセサリーがキラキラしている姿は

かっこいいと映るのですよ。

 

 


 

シミやソバカスもあるのが自然!

 

わたしがビーチでタオルを顔に載せて

横になっていた時のスイス人の友人との

やりとりがこちら↓

 

 

「Tomomi, どうしてタオルで顔を

覆っているの?」

 

「シミができたら嫌だからね」

 

「シミはあるのが自然だよ!」

 

と笑って言われました。^^;

 

 

日本とは、美に対する価値観が違うでしょ?

 

 

あなたが、気にしていることや

悩んでいることって世界に出たら

なんでもないことかもしれない。。

 

 

自分の思い込みに縛られて苦しいだけ

かもしれないのですよ。

 

 

美に関する価値観だけでなく

色々な物事に通じることなのですが


価値観には多様性がある


ことに気づいてほしいな。。

 


さらに、

人が作った価値観に捉われないで!

と伝えたい。

 


自分の個性を大切にして表現し

他の人と違う自分って素敵だな、イケてるな

と思える私たちでありたいですね。

 

 

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