今欲しい包丁があることは
前にも書いたのですが
さすがに
GP5スライサーは、
高いので
三徳包丁か
文化包丁が
欲しいな、と
思っています。
でも、
本当は三徳包丁と文化包丁は
同じもののはずなのですが
GLOBALでは
2つに分かれています。
魚を捌きやすいのは
どっちかな~

8400円もするから
真剣に考えないと・・・
砥石の番号は
僕もよくわからないのですが
番号が大きいほど
細かいようです
荒砥と中砥と仕上砥というのがあるらしいです
何処かの本に中砥がひとつあれば大丈夫
と、書いてありました
中砥は700~1000のことをいうらしいです
それで僕の砥石(ちなみに荒砥と中砥です)の番号は・・・
120と240・・・
あれ?・・
両方荒砥・・・

100円だし、しょうがないか
こう思えるのが100円のいいところだと思います

でも、一応切れます
(紙が)

包丁の研ぎ方は
右手で柄を持ちながら
刃はこちら側に向けるそうです
それでカエリ(金属のひっかかり)がでたら
反対側も研いで
完成だそうです
研ぎ方は
間違っていなかった様です

それで調べているうちに
砥石には番号というものが
あることがわかりました

それは次回に♪