皆さん、どうも、こんにちは!
今日も西山幹夫、黒江真人、水落唯一が登場するブログを見にきてくれまして、本当にありがとうございます(*^_^*)
僕、西山幹夫は現在手品にとっても興味がありまして、黒江真人と水落唯一もいっしょに時間があるときはマジックバーに行ったりと、3人でいろいろとエンジョイしているのですよ!
さてさて、前回、前々回につづき、僕と黒江真人、それから水落唯一そろって、とある言いだしっぺの放ったひとことがキッカケとなり「ちょっとした表舞台で手品を披露すること」になってしまったその後をおつたえしていきたいと思います(^_^;)
(”言いだしっぺ”の詳細については、どうぞ過去のブログ記事をご覧くださいませ・・・・。)
まぁ、表舞台といっても結婚式の2次会を開催する規模のお店なので、ちゃんと冷静になってみると「なんとかなるかも!」って思えるのですが、「イヤ、もしかしたらたんに開きなおってるだけじゃないの」って痛いところを突っ込んでくる黒江真人に負けじと(;_;)
毎晩ネット動画にかじりついて勉強をしては、あとのふたりと連絡をとりつつ夜中に作戦会議しています・・・・!
そんなかんじで本番も近づいてきた頃、黒江真人と水落唯一から「ドンキで衣装をみてるんだけど・・・・これどう?」という文面とともに写メが送られてきて、それを見てみたところ、どうかんがえても「・・・・こいつら、手品じゃなくてコントやるつもりか?」とこっちが思ってしまってもおかしくない雰囲気のものがそこにはうつっていて(笑)
やっぱり本番がとてつもなく心配になったのでした・・・・。