わかる!【ピグカフェ等づくり専門雑誌ブログ☆】 -8ページ目

真実の芽①


先日のアンケートありがとうございます^^


ほんと

大切に、していきます。





もっち




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「真実の芽」

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私は無知です。






経済学も、大学講義でありましたが、
ほとんど覚えていません。





時々、世界のどこかの国が経済的に破綻するニュースが流れる度に





「日本の借金 ○○億?兆? 世界1位の借金大国!」
という言葉がどこかの雑誌やTVで流れて不安になっていました。





そして、それを聞いた僕からすれば、
TVの演説で対応する政府の人は、
その問題について、ただただ悠著に考えているようにしか見えなかった・・・・。





でも、、その政府の見解の真の意が少し理解できたと思います。





元動画:http://www.youtube.com/watch?v=7DuiPzwPFzs
※ 是非、この動画を見た視聴者のコメント欄もしっかり読んでみてください^^






非常に、わかりやすい。



ーーーコメント欄より引用ーーー

日本政府は日本国民から借金している
ここがギリシャと違う
日本国債は銀行が買っている その銀行は国民の貯金を運用している
銀行は日本国民から借金(預金してもらって)している
日本国民はお金持ちなのだ

最後に日本国債を買っているのは日本国の金融機関100%に近く­外国ではない
従って 国債の借金で日本国は経済破綻はしない 円で買われているので
いざとなれば 円を印刷して返すことができる

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スーッと理解できた。
よく政府が言っていた、

「日本政府・国の借金は国民からしているから大丈夫」
この意味がようやく分かった気がします。






TVで映った時に顔が歪んでいる麻生さんを
イマイチ信じられなかった自分でしたが、こうやってみると頼もしい。^^











ただ、動画の題名を見てみると、

『 反日勢力が日本国民に知らせたくない 』
とあります。






・・






日本国民が「日本という国は安泰だ。強い国だ。」
と思われたら具合が悪い勢力がある。
ということなのです。





それはどこなのでしょう。









▲ ▲



それは、日本という国を自分達の都合勝手にしたい人々です。

日本人が、ずっと歴史的敗北感を感じていて欲しい人々です。

日本人に自信、愛国心を持たせないことで、自分達の利益が得られる人々です。







・・







地球の日付変更線より半分を自分の物にしたいということを
この時代でも言ってしまう国

「中国」






・・





歴史的に中国に虐げられ、植民地化され、奴隷化されてきた屈辱。
中国にはトラウマとコンプレックス。何も言えない。
それを補おうと、優しく暖かく接してくれる隣国を、
その文化、経済、生活もろとも自分のものにしようとする国。

「韓国」「朝鮮人」






・・





隙あらば、日本人らしい繊細で強固な社会的・経済的システムを
都合よく崩し、自分勝手な利益だけを押し付けようとする国。

「米国」「その他先進国」














そう、見て見ないフリはだめ。
魔の手は実は、私達の生活のすぐ傍まで既に来ているのです。


その証拠に、この分かりやすい動画。
同様の内容を連日放送、解説すれば、国民の不安は取り除けたはず。
放送しない、逆に不安を煽ったマスコミはどこでしょうか?



NHK
(中国・朝鮮系組織が内在) 


朝日新聞
(韓国朝鮮系経営者・社員多数) 







怖いですよね。
私も新聞やTVのニュースとは、事件や事柄を客観的に切り取りされた
事実そのものが報道されているものだと思っていました。

でもこのように、日本国民の目や耳に届かない場所で
気づかれないようにこそこそと戦後から続けられていたのです。









そんなことを知ったこの頃。
いろんな意味で物事を調べるようになってきています。
書物を読む時間がなかなか取れないので、インターネットからの情報中心になります。

インターネットの中はもっと情報はごちゃごちゃ。
でも、それが当然です。それが当たり前なのです。
逆にそうでないと不安になります。
そこから揺るがない事実や真実の石を探すことが大切です。



私は、その自分が見つけた「真実の石」と思われるものを少しでも、
ここで共有したい。

みなさんに見てもらい、一緒に考えてもらいたい・・のです。








もっち








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「反日勢力」という言葉、

自分には最近インプットされた言葉です。
今まで考えたこともなかった。
「韓国」という国が、とても分かりやすく、数年前にワールドカップ以降、
様々な形で示してくれたおかげで、ようやく、理解できた言葉です。

この「反日勢力」という言葉。
まるで魔法の鍵のように、今まで私自身を取り巻いていた、
「日本を好きになれなかった歴史的思想」
「日本政府への不信感」
そして、
自分が受けてきた教育、マスコミの偏見報道という暗雲を取り払ってくれています。


まさに、情報が、新聞や、TVからしか得られなかった時代から抜け出した
『今、このインターネット時代』だからこそ、見える景色だと感じています。


皆さん、一度、インターネットを開いて、情報をいろいろ調べてみてください。
確かにインターネット上には、嘘も多い。
でもね、

その中にある揺るがない「真実」「事実」も同じだけ存在しています。

そして、「真実」「事実」を隠そう、知られないようにしようとする勢力があります。
それが「反日勢力」です。


彼らは、

その「真実」「事実」を元に、
個人の意志で社会活動・行動として働きかけている人々


『レイシスト(差別主義者)』と呼びます。

その「真実」「事実」を元に、
インターネット上で社会に働きかけている人々


『ネット右翼(ネトウヨ)』と呼びます。





私は、ネトウヨなのでしょうか?
ただの一国民にして、日本人であり、日本という国が好きで、
子ども達にも大切にしてあげたい国だと思っているだけなのですが。