2013.7.25『由規さんのためならエンヤコリャ』
由規『えっへへ~!あっつ~い!!』
今月末に一歳になる由規さんですが、まだまだあどけない、幼い仔犬のようです(^^;;
暑くなると、犬も食欲が落ちることがあります。
由規さんは、まさにそんなタイプです。
大おとうさんは、毎日頭の中が由規さんのことでいっぱいで、もはや由規さんなしでは生きられない…
由規さんの調子が悪くなろうものなら、萌華母に必ず電話が入るのです。
最愛の由規さんが夏バテなぞしないように…
由規『おとうさんが作ってくれるごはんは、おっいし~♪鹿肉とか入ってるもんね~‼』
食が難しい秋田犬の特徴をしっかり持った由規さんも、ペロリと完食するくらい、大おとうさんの料理は美味しいらしい(⌒-⌒; )
台所に立つことなど、自分の好きな玉子焼きを作るか、お湯を沸かすかくらいだったのに、今や由規さんのために、汗をダラダラ流しながら手作り食まで作っています…
しかも…
今日…
毎日作るのは大変だし、電気代もかかるし、一度にたくさん作って、冷凍しておいた方が効率的だ…
しかも、鹿肉などは冷凍で大量に届くから、冷凍庫に収まりきらない…
と、由規さんのために冷凍庫まで新調した大おとうさん((((;゚Д゚)))))))
愛犬のためにここまでする67才は、日本にそんなにいないだろうと思います。
『由規さんのためなら、エンヤコリャ!』
大おとうさんは、今夜も由規さんと二人で夜涼みに行ったそうです…
そのうち、ビールなぞ持参するのではないかと思う萌華母なのでした…σ(^_^;)
そして、大おかあさんは、ほとんど娘がけしかけて大おとうさんにこんなことをさせていることを、きっとさぞ呆れていることでしょう…
こんなことをして…
二人とも、大おかあさんから口をきいてもらえなくなったことは、数知れず…
でも、きっと最近は年を重ねて大おかあさんも悟ったことでしょう…
『この似たもの父娘は、誰も止められない…』
と…
※由規&萌華母※
今月末に一歳になる由規さんですが、まだまだあどけない、幼い仔犬のようです(^^;;
暑くなると、犬も食欲が落ちることがあります。
由規さんは、まさにそんなタイプです。
大おとうさんは、毎日頭の中が由規さんのことでいっぱいで、もはや由規さんなしでは生きられない…
由規さんの調子が悪くなろうものなら、萌華母に必ず電話が入るのです。
最愛の由規さんが夏バテなぞしないように…
由規『おとうさんが作ってくれるごはんは、おっいし~♪鹿肉とか入ってるもんね~‼』
食が難しい秋田犬の特徴をしっかり持った由規さんも、ペロリと完食するくらい、大おとうさんの料理は美味しいらしい(⌒-⌒; )
台所に立つことなど、自分の好きな玉子焼きを作るか、お湯を沸かすかくらいだったのに、今や由規さんのために、汗をダラダラ流しながら手作り食まで作っています…
しかも…
今日…
毎日作るのは大変だし、電気代もかかるし、一度にたくさん作って、冷凍しておいた方が効率的だ…
しかも、鹿肉などは冷凍で大量に届くから、冷凍庫に収まりきらない…
と、由規さんのために冷凍庫まで新調した大おとうさん((((;゚Д゚)))))))
愛犬のためにここまでする67才は、日本にそんなにいないだろうと思います。
『由規さんのためなら、エンヤコリャ!』
大おとうさんは、今夜も由規さんと二人で夜涼みに行ったそうです…
そのうち、ビールなぞ持参するのではないかと思う萌華母なのでした…σ(^_^;)
そして、大おかあさんは、ほとんど娘がけしかけて大おとうさんにこんなことをさせていることを、きっとさぞ呆れていることでしょう…
こんなことをして…
二人とも、大おかあさんから口をきいてもらえなくなったことは、数知れず…
でも、きっと最近は年を重ねて大おかあさんも悟ったことでしょう…
『この似たもの父娘は、誰も止められない…』
と…
※由規&萌華母※
2013.7.23『萌華はおいたさん?』
昨日の朝の散歩での出来事…
こんなところに自ら進んで行くことなどなかったのですが…
歴史的石碑の前でじっとしている萌華。
この辺りの地域に貢献した人の石碑です。
そこでしばらく寛いだあと、萌華はとあることで左後ろ脚を痛めてしまいました。
帰宅後、何ともない様子だったので、そのことを大おとうさんに話すと
『おいたさんか⁈』
と、言われました。
おいたさん…
お痛さん…
そもそも…おいたさんなんて言葉、存在するのか、あらためて疑問に思い、調べました。
『おいた』とはいたずら意味するそうですね。
だから、日本語としての『おいたさん』は『イタズラがすぎる子』という意味だとか…。
大おとうさんの使う『おいたさん』は、痛がりのこと。
そんな言葉、あるのでしょうか?
淡路弁でしょうか?
大おとうさんの造語でしょうか?
まあ、どうでもいいことですが、気になった萌華母でした(^^;;
(しかし、心の中では『大おとうさんの造語のはず』と思っています。)
それで、萌華は…
夕方になり、またびっことなり…
主治医より安静の指示が出ました。
安静も何も、いつもこんな感じなので、萌華自身は痛みはあるかもしれませんが、いつもと変わらず家で過ごしています。
大好きなバギーに乗って外に出れることが、かえって嬉しいようです(^^;;
アッシュ『萌華姉ちゃん、バギーに乗りたいから、おいたさんしてるねんで!なあ、兄ちゃん⁉姉ちゃん⁉』
※萌華母※
こんなところに自ら進んで行くことなどなかったのですが…
歴史的石碑の前でじっとしている萌華。
この辺りの地域に貢献した人の石碑です。
そこでしばらく寛いだあと、萌華はとあることで左後ろ脚を痛めてしまいました。
帰宅後、何ともない様子だったので、そのことを大おとうさんに話すと
『おいたさんか⁈』
と、言われました。
おいたさん…
お痛さん…
そもそも…おいたさんなんて言葉、存在するのか、あらためて疑問に思い、調べました。
『おいた』とはいたずら意味するそうですね。
だから、日本語としての『おいたさん』は『イタズラがすぎる子』という意味だとか…。
大おとうさんの使う『おいたさん』は、痛がりのこと。
そんな言葉、あるのでしょうか?
淡路弁でしょうか?
大おとうさんの造語でしょうか?
まあ、どうでもいいことですが、気になった萌華母でした(^^;;
(しかし、心の中では『大おとうさんの造語のはず』と思っています。)
それで、萌華は…
夕方になり、またびっことなり…
主治医より安静の指示が出ました。
安静も何も、いつもこんな感じなので、萌華自身は痛みはあるかもしれませんが、いつもと変わらず家で過ごしています。
大好きなバギーに乗って外に出れることが、かえって嬉しいようです(^^;;
アッシュ『萌華姉ちゃん、バギーに乗りたいから、おいたさんしてるねんで!なあ、兄ちゃん⁉姉ちゃん⁉』
※萌華母※
2013.07.21 『ストロングハート』
犬や猫と暮していると、ときどき説明し難いこと、または理解しにくいことってありませんか?
私は、物心ついたころからそばに犬たいがいて、そのうち、鳥やら魚やら猫も一緒に暮らさせてもらい、犬の出産に携わったことは数知れず…。
そんな経験をさせてくれた両親にはとても感謝しています。
我が家にはいろいろな制約があった中で、また自分の犬を飼うとなったとき、やはり大おとうさんにも犬を見てもらえてよかったと思うのです。
直感で、その制約の中で限りなく自然に暮らせる犬を判断し、パートナーにする…。
そんなことが、長い間たくさんの犬と暮していると自然と身につくことも事実だと思います。
萌華との出会いも、説明し難い状況でした。
そして、萌華は特に何も教えることもなく、育っていきました。
仕事を辞めて、犬や猫と過ごす時間が増えると共に、その説明し難い出来事とたくさん出会うようになりました。
そんなことに興味を持っていたときに出会った本…
『動物はすべてを知っている』という本を、今、非常に興味深く読んでいます。
かつてのアメリカのハリウッドスター犬、ジャーマンシェパードのストロングハートとの生活から、犬の精神的、スピリチュアル的能力に迫っていく本です。
この本を読んでいると、今でこそ犬の行動・心理学の分野の研究が進み、それが『犬のしつけ』に生かされているようになっているそうですが、それでも、しつけのあり方を根底から考えさせられる気持ちで読んでいます。
もしかして、学ばされているのは飼い主の方ではないかと(笑)
犬が、私たち人間に見えない、あるいは理解し難い能力で、飼い主以上に状況判断しているとしたら…
なかなか面白い本だと思います。
話は変わって…
今日、我が家に、69本のワインがやってきました。
訳ありですが、これからもワインが楽しみな萌華にゃんず家です。
…そういえば…
最近、大おとうさん、由規さんの写真を送ってくれませんねぇ…(笑)
※萌華母※
私は、物心ついたころからそばに犬たいがいて、そのうち、鳥やら魚やら猫も一緒に暮らさせてもらい、犬の出産に携わったことは数知れず…。
そんな経験をさせてくれた両親にはとても感謝しています。
我が家にはいろいろな制約があった中で、また自分の犬を飼うとなったとき、やはり大おとうさんにも犬を見てもらえてよかったと思うのです。
直感で、その制約の中で限りなく自然に暮らせる犬を判断し、パートナーにする…。
そんなことが、長い間たくさんの犬と暮していると自然と身につくことも事実だと思います。
萌華との出会いも、説明し難い状況でした。
そして、萌華は特に何も教えることもなく、育っていきました。
仕事を辞めて、犬や猫と過ごす時間が増えると共に、その説明し難い出来事とたくさん出会うようになりました。
そんなことに興味を持っていたときに出会った本…
『動物はすべてを知っている』という本を、今、非常に興味深く読んでいます。
かつてのアメリカのハリウッドスター犬、ジャーマンシェパードのストロングハートとの生活から、犬の精神的、スピリチュアル的能力に迫っていく本です。
この本を読んでいると、今でこそ犬の行動・心理学の分野の研究が進み、それが『犬のしつけ』に生かされているようになっているそうですが、それでも、しつけのあり方を根底から考えさせられる気持ちで読んでいます。
もしかして、学ばされているのは飼い主の方ではないかと(笑)
犬が、私たち人間に見えない、あるいは理解し難い能力で、飼い主以上に状況判断しているとしたら…
なかなか面白い本だと思います。
話は変わって…
今日、我が家に、69本のワインがやってきました。
訳ありですが、これからもワインが楽しみな萌華にゃんず家です。
…そういえば…
最近、大おとうさん、由規さんの写真を送ってくれませんねぇ…(笑)
※萌華母※