本当にちっちゃいことなんですけど…
9/5のあのお知らせ以来、
Twitterを全く更新していませんでした。
(元々あまりツイートしませんが。笑)
単純にばたばたしていたこともあるし、
140文字に自分の気持ちもまとめられないし。笑
でも、お友達からもLINEやDMをたくさん頂いて、
それに個別にお返事はさせて頂いていたものの、
わたしがどういう気持ち?スタンスなのかが全く見えないと、お友達のツイートにコメントしたりいいねしたりするのも躊躇ってしまうし、相手にも気を遣わせてしまうし…
…と思って、
昨日、久しぶりにツイートしました。
やっぱり文字数足りなくて、
すごく簡潔な文になってしまったけれど…。笑
それでも、そのツイートをした後に、
温かいLINEやDMを頂いて、また感謝。
その中で、
まだ気持ちの整理がつかないという他担の子が、
(その子に最後に会ったの8月末くらい)
この前りこちゃんに会ったときに、
"どんなビジュアルでも、りょうちゃんが元気でいてくれれば…楽しく関ジャニ∞でいてくれれば…それが1番"
ってりこちゃんが言ってたのが忘れられなくて、
その言葉を何度も思い出して涙が止まらない(;_;)
…というLINEをくれました。
別に責められてるとかじゃなくて、
そういうふうに言ってたりこちゃん大丈夫?と、
わたしのことまで心配してくれてました。
この言葉は、全然明るい話題の中で、
「そういえば、りこちゃんは、りょうちゃんの髭あるのとないのどっちが好き〜^^??」
って聞かれたときに、答えたことだったかな。
そのときのわたしの本心であり、
多分今も変わってない気持ちだと思います。
だけど…
こうやってお友達から改めて言われると、
自分で言った言葉なのに、少し寂しくなりました。
あのときはまだ、
少しずつ覚悟はしつつも、
わずかな可能性も信じていた、
すごく繊細な時期だったのかもしれないな〜と、
ちょっと振り返ってみたりして。
十五祭(東京)が楽しみな気持ちと、
終わったらどうなるんだろう…という不安で、
もしかしたら、9/5のあの発表のときよりも、
気持ちが張っていたのかもしれません。
9月30日までに、
亮ちゃんへの思いを書きたいなぁって思ってるのに、
考えても考えても…
ありがとう 以外の言葉が浮かばない。
亮ちゃん、本当にありがとう。
話は全く変わりますが…
今日、↑こちらのブログを拝見して、
斬新な視点に、読んでいてほっこりしてしまいました♡
一連托生 って、すごいことばね。