こんにちは🎵　ご覧いただき大変感謝です。

遠方からちょくちょく遊びに来てくれるお友達のリクエストで

オーストリア🇦🇹料理（ラリアじゃないよ）のお店に行って来ました。

国に寄っては言い方や他にも少し違うかも知れませんが、

英語ではシュニッツェルと呼ばれてる

その昔、カナダでポーランド料理のお店で食べたのが初めてだったので

ヨーロッパの中央から東にかけてに　なるのかよく聞く料理だと思うけど、
ポーランド料理のお店ではハーブがかかってるのを食べた記憶が。

とんかつの　もっと平たい感じ。

厚さはビフカツ、ミンチカツ（日本でも地域によってはメンチカツと言うみたいですね）

が、メインのお店です。

お肉もビーフがメインかな、チキンのチョイスがあるのは

ひょっとしたらカナダならではかも知れませんが。

仔牛と言うチョイスもあるので、普段は大人牛なのでしょうね。

お肉をトントンと叩いて広げ、衣はBread crumbs　付けて揚げたお料理がメインのお店です。

Bread crumbs

パン粉の粒子が細かいやつね。

近年、カナダでPankoも通じるようになったけど、粒子が違うと言う事で

　　区別されてる感じでもあります。

お料理に興味がある人に言えば通じるよ。

オーダー後、本当にキッチンからトントントントンと聞こえてきます。

私はこの日はマッシュルームソースのシュニッツェル。

添え付けも選べれるけど、マッシュルームソースに付けた

まん丸いどっしりパンにホワイトソースがかかってて

これは一口でありがとう、でした

アペタイザーにはチーズのBread crumbsフライをみんなでシェア。

それに付いて来た赤茶のソースはパプリカソースでした。

想像ですが、パプリカを焦がしてスパイスをふんだんに使って調理されてるのかな？

一瞬ウェイトレスさんにパプリカソースのシュニッツェルをオーダーしたけど

途中でやっぱりと変えたら、”マッシュルームソースはお勧めよ”　と張り切り方がめっちゃ可愛かった

正解

私にはマッシュルームソースの方が味的には合ってたかな。　ボリューム凄かったけど

パプリカソースはチーズフライのと同じだと思うけど、ちょっぴりスパイシーでした。

他は、プレーンにも見えるが実はパルメジャンとBread crumbsが混じってるもの。

ソーセージまでBread crumbsのフライ

メインが美味しかったから。

揚げ物だけど、カラッと上手に揚げてましたよ。　

勿論こちらでもお腹には溜まりやすいですけど。

パン粉の方が面積が大きい分脂っこく思いますが、

やっぱりとんかつが良いわとの声も聞くけど、

これはこれで好きだな。

いつも思うけど、

お友達はいつもしっかり自分の好きな物を選んでるなあと。

まあ良いっかあみたいな選び方、無駄な選び方もしてない感じ。

私もオットも揚げ物も本当の所は好きだから、たまにだし良い機会貰えて嬉しくて付き合ってる。

普段は揚げ物はかなり控えてますが。

そして、友達の今回の訪問には別の理由があったようで、

ご懐妊のニュースも

長い間同棲しているけど、子供や結婚に興味は無いと信じ切ってたので

全く持って信じれなかった私

暫くジョーダンだと思ってた

気が変わったんだって。

その時の魂の気持ちに素直に従ってるんだろうなと。

でも結婚することには興味はないカナダ人カップルです

性別は男の子なんですって、私も今からめちゃくちゃ楽しみ

ヒプノセラピーZoomにて受付中！

公式Line

LINE Add Friend

lin.ee

インスタ

Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

instagram.com

ヒプノセラピーの詳しいお申込みについては

じゅいえのヒプノセラピーJuillet/じゅいえ　Hypnotherapyさんのブログです。最近の記事は「セッションのご感想　Kさん50代（画像あり）」です。

ameblo.jp

オーストリア料理とビッグニュース