最近、朝方によく目がさめる。

 

もちろん内容は受験のことだ。

 

理系科目は苦手なのに、

やりたいことが理系だからと

理系に進んだ我が子。

 

幾度となく文転を勧めたし、

何人もの方に文転を勧められていた。

 

でも我が子の答えは

顕微鏡にずっと触れられる

「理系に進みたい。」だった。

 

この夏は

苦手の数三や化学に時間を費やし、

文系科目は後回し。

 

それだけ頑張ったから、

センターは理系科目は

何とか踏みとどまった。

 

ただまさか、

得意の国語で足を引っ張られるとは。

 

最後まで

「やりたいことを中心に考えた進学」

を貫く我が子。

 

最後まで

「得意を生かした進学」

を勧める私。

 

どちらが正解でもない。

 

我が子の人生、

自分で決めるのが良いと思いながらも

得意を生かした方が

高学歴を目指せたはずと

ついつい思ってしまう。

 

 

 

今朝もそんなことを考えている夢で

目が覚めた。

 

あとから振り返ったとき、

きっとこの決断が

「岐路」になっていたと思うだろう。

 

「我が子の選択を信じよう。」

 

グラグラ揺れる私の気持ちに

そう言い聞かせる。

 

大丈夫。大丈夫。