10歳年下の妹が今年で大学卒業。
晴れて四月から社会人になります。
そんな矢先に私の妊娠。
妹は就職したら学生の頃のように長期休暇を取ることが難しくなる。さらに実家を出て少し離れたとこで一人暮らし。
英語の話せない両親は果たして今後妹なしで海外に行けるのか?
という不安から今回練習もかねてスイスの私の元へ会いにきてくれました。
今回スイスに来る目的の一つとして、母はどうしても義両親に伝えたいことがあると。
それは私の里帰りや産後の世話ができない事へのもどかしさからもう一度義両親にちゃんと挨拶がしたい。とのことでした。
そう、[うちの娘をよろしくお願いします]
という日本では聞き慣れた言葉。
この言葉は結婚した時にもじいちゃんばあちゃんやお父さん、私の友達なんかも私の旦那にそう伝えてとよく言ってきた。
その時もなんか ん?っと思ったんだけど、
この言葉を英語やドイツ語で日本語の意味通りにうまく伝えられない。
私の単語不足もあるとは思うけど、パッと思いつく単語がaufpassen やkümmern
今回もこういった単語を使いながら母が言いたいことを何となく伝えてみる。
けど、こっちも母の言いたいことと向こうに伝わる感覚が違うなってなんとなく察せる。
そしたら案の定、[私があなたの面倒を見なきゃいけないってこと?]と返ってきた。
いやいや、そういうことじゃなくてと言いなおすけど、結局 [いつも私を助けてくれていることに母が感謝を述べている]とかしか思いつく言葉が浮かばない。
なのでもう[よろしく]って言葉は同じ感覚の単語が思いつかないから伝えれない。と家族に伝えた。
けど結局いつものくせでお別れのあいさつの時にはまた[よろしくと伝えて。]と言われてしまう