買ったペットボトルやカレーパンの包み紙はお持ち帰り。
バスターミナルの前の広場で飲用の美味しい水がただで補給できるので空いたペットボトルに入れて駐輪場へ引き返しボトルに移して空きペットボトルをせなかのポッケに突っ込みリスタート。
時間は16時を回っている。
行きで歩いて登ったトンネルを猛スピードで疾走する。
今日再び安房峠へ。
このつづら折りは登る方が良いね。
路面の悪さも気にならんよ。
さらに進むと前方から2人のローディーが走ってきて「頑張って!あと1キロほどで頂上だよ」
教えてくれる。
あと1キロもあるんかい。
100m位だと思っていただけに要らん情報だったぜ。
絶望感に満たされながら坂を登って行く。
やっとこ頂上に着くと師匠を発見!
師匠というのは初めて能登一周400kmの時にお世話になった人で歳は俺より12歳程上で銀髪のロン毛で後ろで縛ってる。髭も銀色。どう見ても何かのクリエイターかミュージシャンぽい。
いつもスタート地点まで140km自走でやってきて、終わると140km自走で帰るのでブルベ中はいつも眠そうに走っている。一昨年に寝落ちして転倒したらしい。1人にすると危ないのだ!
今回は俺より1時間早い4時スタート組だったので会えるとは思ってもいなかった。
師匠はノンビリ記念撮影をしてツイッターに発信しているようだった。(これは何時もやってる作業)
挨拶をして追い越す。
ずっと降りなので40kmから55kmくらいのスピードで落ちていく。
リアの変速がHI側の5枚使えないので40km超えてからクランクを回すとまるでハムスターが走ってるみたいだ。
行きのPC-2だったデイリーヤマザキに飛び込むと何人かお仲間が休んでいた。
夕飯をつまんでいると師匠がやってくる。
ここからは楽しい師弟ライドと行きましょう!
師匠のお友達のK氏もご一緒にトレインを形成する。
しかし、アレだな。
俺は5時スタートだから余裕があるんだがお二人は4時スタートだから結構ギリギリなのでは?
そう思ったら巻きで行くしか無いよな。
先頭で時速30kmを切らないように頑張ってみる。
若干のミスコースもあったが何とか15分前にPC-3に。
ここで補給してリスタート。
富山県の南砺と石川県の森本間にある山越に差し掛かるとK氏脱落。(後でゴールで再会する)
師匠と俺で登りきり森本へ。最初のローソンで俺が脱落。
それにしてもあまりに頑張って師匠を轢いたのでケツが死亡していた。ヒリヒリするんだよな。
死亡したケツを庇いながら金沢のゴールへ向かった。






