下町近辺を散策していて、立ち寄った神社です
新吉原遊郭の跡地にあります
遊郭の四隅に祀られていた四稲荷社(開運稲荷・九郎助稲荷・榎本稲荷・明石稲荷)と
地主神である玄徳稲荷社を合祀し、明治5年に創建されました
さらに昭和10年に、吉原弁財天 が合祀されたそうです


境内には「吉原今昔図」という資料が展示されていました

昔の吉原の全体図です

神社の近くの飛び地には、吉原弁財天と慰霊堂がありました
関東大震災の時、吉原大門が閉められて、逃げられずに亡くなった多くの遊女たちの為に
池の跡地に建てられた慰霊碑がありました
僧侶でもある作家の家田荘子さんは、毎月慰霊に来て読経されているそうです
こちらも興味深い当時の資料や、写真などが展示されていました
弁財天でお参りし、慰霊碑にお線香をあげて、亡くなった方々のご冥福をお祈りしてきました