
こちらは最近の箱崎宮の様子です(右上はわが子です)
先程TVをみていると、やしきたかじんさんの番組でこんな事をやってました。
震災直後。
報道のヘリコプターから救助を求めている方たちを映すだけではなく、
「救援物資を(下ろせなくても)投下出来なかったのか?」
・・日本の航空法では×だそうです
。でも、
次の話を見て、目がしらが熱くなりました
。アメリカ軍のヘリコプターは学校のグランド見たいな所にヘリコプターを着陸させて
救援物資らしきもの(多分あの段ボールはそう)を急いで運び出していました。
アメリカ軍の司令官いわく・・
「震災地近くを飛んでいたら、気流が悪くなるのを確認した。
近くに緊急着陸し、積んでいた荷物を放棄した。」
・・・たぶん嘘です。
画像では、
バックの木々は揺れてなく、(ヘリの回転翼の風は吹いてましたが)
迷彩色+フルフェイスの毒ガスマスクみたいなので完全防備したアメリカ軍の兵士が、
段ボールを運び出していました。(十分準備してきている事もうかがえます)
それを受け取っているのは、普段着の人々・・(多分被災された人々・・)
そんな時、日本のTV各局はヘリから
「あ!ここからはSOSと見えます。」
「数字が確認できます。人数だと思われます」と報道していたのです。
震災直後、
数日間は1日の食事がかまぼこ「1切れ」
家族全員でおにぎり「1つ」・・と言う事があったそうです。
その中での「この」アメリカ軍の司令官の英断

明らかに「緊急」救援物資を準備してきているという、人道的判断。
法律よりも先に、食べるものが無くては・・と言う、見識の違いなのでしょう。
一方。。
報道のヘリに居た人間は・・
「報道が仕事だから・・」「そんな指示は受けていない・・」
想像はつきますが、やはり見識の違い。と言わざるを得ません。
ただ、現場の人間は、軍だろうが、報道だろうが、人生の経験値が浅い人が多い。
と感じるのは私だけでは無いはずです。
だったら・・
それらの若い人を動かすのは、以前、阪神大震災を経験している(それら若い人々の)上に居る上司でしょう

この例を見ても、
アメリカ軍の現場の人間は、(ガスマスクを付けていて解りませんでしたが)若い兵士でしょう。
なぜ?ここで物資を下しているか?も解らず、物資を日本人に手渡していた兵士もいたと思います。
それは「若さ」が故、仕方のない事です。
でも、
そう言う若者が(今回の司令官の様な心の命令)指示に従い、
若い兵士は(訳も解らず)そんな経験をした後、後で上司の命令の重さと(訳も解らずした)自分の行動にハッ!とさせられ、
感動をし、そんな経験を積み重ね(今回の司令官の様に)次の若い世代に指示を出すようになって行くわけです。
報道と軍。と言う立場の違いは「大いに」ありますが、
あの時。
日本の上司は、先の(自分の)阪神大震災の経験をもとに、現場の若い人間に何を指示したのでしょう?
日本だって同じ。現場を動かすのは経験者です。
上司が現場に「震災直後の映像を取ってこい」しか指示が出てなければ、現場も「そう」するしかなかったはずです。
でも、そこで上司が気付いて「念のため、救援物資を少し積んでおけ」と気付いていたら、
この「初動の」美談は日本でもあったのだと思います。
今回も(阪神大震災の経験を踏まえた上司が)現場に適切な指示を出せず。
(今度も)「こんな」経験しかできなかった若者が、(こんな経験で)次の若い世代に指示を出すようになって行くわけです。
私は営業畑の出身ですが、
上司から指示を受ける際、自分が「それ(指示)」を出来て→報告する。を繰り返すうちに気付きました。
「それ(指示)」が出来るようになると、部下がつきます。
・・そうです!
部下に指示を出す能力が上司には必要なのです

野球でも、有名選手は必ずしも名監督にあらず・・などと言われる事なんだと思いますが、
私は部下に指示を出す際は最後に付け加えました。。
↓
「これ(この仕事)は今後、お前の下に部下が出来たら、お前が指示を出して行く事になる事だから、自分で出来るだけではなく、その次→自分が自分の下に伝えるとしたら・・と考えながら仕事をしてくれ」
とやっていました。。
・・出来ました。と報告をしてくるだけでは満点ではない。
自分も出来たが、下に指示を出して、その成果を見定める能力も身につきました。。まで行って満点。と言う事です。
何回も書きますが「軍と報道」に違いはあります。
が。
今回のお話は(国の)見識の違いまでも見えてくる番組だったと思います。
誰が良い。誰が悪い。と言うお話ではありません。
日本人には本来「和」と言う心があるはずです。
今の政治に「それ」が期待できない以上。一人一人が「心」を取り戻して行こうじゃありませんか?
「これ」を読んで頂いた皆さんはどう思いますか?





と会話を交わし、












と感じました。













。
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