秋葉原電気まつり開催中!!
今、秋葉原が激熱!!何が熱いかって言うと、11月9日～1月9日の期間、秋葉原全体で「秋葉原電気まつり」が開催されているのだ!!
で、肝心の中身。一番の注目ｲﾍﾞﾝﾄは、期間中の毎週日曜日、あの吉本興業の芸人達が一日店長として各電気店の店頭で爆笑接客に挑戦するというものだ!!気軽に芸人達と接することが出来、とても賑わっているということだ。出演芸人は、ﾛﾊﾞｰﾄ、まちゃまちゃ、ｲﾝﾊﾟﾙｽ、南海ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞ、ﾊﾛｰﾊﾞｲﾊﾞｲ、ﾙｰﾄ33などなど。毎週5組の芸人が店長をやっているので、ﾙﾐﾈに行く感覚で芸人達を観に行ってみればいかがでしょうか？
女性ｵﾀｸは池袋に集まる!!
女性ｵﾀｸは池袋に集まる!!
こないだｱｷﾊﾞに行ってみたわけですよ。そしたら、いるわいるわA-boy（秋葉原ボーイ）。でも、一つ不自然なことに気づきました。それは、女の子がほとんどいないってこと。同人誌を扱っているお店に勇気を出して飛び込んだんだけど、A-boyばっかり。ｵﾀｸ系の女の子っていないのかなぁ？いやいや、ﾃﾚﾋﾞやﾈｯﾄでｵﾀｸな女の子って良く見るけどなぁ。とか思ってたら女の子が集まる場所を発見しました。彼女達は秋葉原じゃなくて池袋に集まるらしいです!!その名も「乙女ﾛｰﾄﾞ」と言うらしい（笑）
「男性オタクの“聖地”、東京・秋葉原に対抗するように、女性向けのコミックや同人誌を扱う店が集まる一角が、東京・池袋にできている。通称、「乙女ロード」。そこに集う“オタク女性”たちのお目当ては、男性同士の恋愛を扱った漫画や小説などという。」【産経新聞2005/7/17より引用】
若者が集まる池袋にそんな場所があったなんてﾋﾞｯｸﾘですな。しかも「乙女ﾛｰﾄﾞ」だなんてねぇ。さらには、男性同士の恋愛を扱ったものが人気だなんてねぇ。ﾄﾞｷﾄﾞｷしちまうよ、お兄さんは。それにしても、女の人のことは分からないもんですね（笑）みんなも、そんな女の子を観察しに「乙女ﾛｰﾄﾞ」に行ってみよう!!
ｱｷﾊﾞにｱｲﾄﾞﾙ劇場が誕生!!
ｱｷﾊﾞにｱｲﾄﾞﾙ劇場が誕生!!
おﾆｬﾝ子ｸﾗﾌﾞを手がけたあの秋元康氏がｱｷﾊﾞで新しい萌えなﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄを始動させたらしい。
「秋元康氏（４９）総合プロデュースの「秋葉原４８劇場（シアター）」が８日、ドン・キホーテ秋葉原ビル８階（東京都千代田区）にオープンする。コンセプトは「会いに行けるアイドル」。７９２４通の応募から選ばれた女性４８人が連日、歌や踊りを披露する。秋元氏は「次世代のアイドルを、テレビからではなく、劇場から作りたい。いま、秋葉原は地熱が高く、何か始まりそうな予感がある」と訴えた。」【ＭＳＮ毎日ｲﾝﾀﾗｸﾃｨﾌﾞ2005/12/8より引用】
公演は平日午後7時、土日・祝日午後1時・同４時・同７時の３回。入場料1000円（立ち見500円）だそうです。
ｱｲﾄﾞﾙが身近になり、誰でもｱｲﾄﾞﾙになれる時代が秋葉原から始まりますね!!自分で応援し続けたｱｲﾄﾞﾙ達が売れ始めたりしちゃったりしたら、嬉しいのと同時に寂しい思いでいっぱいになっちゃうかもしれませんね（笑）でも、自分が目をつけた女の子が売れたら、やっぱり嬉しいかも!!これからは、自分でｱｲﾄﾞﾙを育てる時代の到来ですね!!