代々木公園にアート解放区出現?
アーティスト達が集うクリエイティブな一面もある原宿。
そこに、アーティストの卵達が小額で自分の作品やパフォーマンスを表現する場があるという、その名もアート解放区。
原宿、渋谷の中間に位置し、都会的なのに、緑豊かな代々木公園では、定期的にフリマが開かれている。
実は、アート解放区とは、その代々木公園フリーマーケットでアーティスト達が自分の作品を売れる一角のことだ。
そもそも、この代々木公園でのフリマが日本のフリマの始まり。原宿の発展とともに代々木公園でのフリマも発展してきた。
最近、アーティスト志望の若者に活躍の場をということで、アート解放区が作られた。
実際に、モバスタの記者もアート解放区に行ってみた。
古着を扱う出店が多い中、アート解放区では、オリジナルポストカードを販売している美大生、自分で撮った写真にポエムを書いたモノを売る若者などたくさんのアーティストがいた。
自分の作品やパフォーマンスを表現する場達が、定期的に作品を買いに来るファンとおしゃべりしている姿も多く見られて、アート解放区が自分の作品やパフォーマンスを表現する場にとどまらず、アーティストとそのファンの交流の場になっているのを実感した。
実はこのイベント、次回は、大晦日の12月31日。
年を越す前に、アート解放区で友達と将来のビックアーティストを探すのもいいだろう。
原宿で浮世絵!?
原宿と聞いてイメージするものといえば、古着屋や、おしゃれなカフェ、美容室などだろう。
だけど、そんなイメージにはそぐわない浮世絵を楽しめる場所が原宿にあるのを、みなさんはご存知だろうか?
表参道をアルテカプラザでまがってすぐ、あのラフォーレの裏にある太田記念美術館、まさに原宿のど真ん中にあるそれは、日本でも珍しい浮世絵専門の美術館だ。
そもそも、浮世絵は、我が国独自の大衆美術として、江戸時代初期に誕生発展したものです。
しかし、江戸時代末期より明治にかけ欧米に膨大な量の浮世絵が流出し、日本の伝統的な芸術品なのに、鑑賞は、海外に出向かなければ不可能とさえ言われるようになりました。
故太田清藏氏は、このような実情を嘆き昭和の初めより半世紀以上に渡り、浮世絵の収集に努め約12000点をコレクションしました。
同氏の死去にともない、遣族はその遣志を受け、未公開作品の一般展示を行うため太田記念美術館を設立したのです。
月によって、猫をモチーフにした展示会も開催されていて、浮世絵に親しみがなくても、猫好きにはたまらないこと間違いなしの美術館です!
12月には一足早い新春展を開催しており、大学生ならなんと500円で浮世絵を鑑賞することができます!
原宿の定番コースに飽きた人や、買い物の間に休憩に浮世絵はいかかが?
流行発信地原宿と日本の伝統的な芸術である浮世絵のミスマッチはなかなかオシャレかも!?
