皆様こんにちは。
インテリアショップ
「モビリグランデ」 の藤尾です。
本日はフランスのインテリアショーで
４日間連日歩き廻って
今年も１０万歩を
ゆうに越えてしまいました。
ですがその分、学ぶことも
多くあり
その中から
気になったブースを
少しだけご紹介しますね。
まずはトレンドブースで。
ミシンの刺繍での風景画を描く人。
私は手先が不器用なため、
こんなに器用な方に憧れてしまします。笑
繊細な作業に気が遠くなりそうでした。
細かいと言えばこちらも。
手作りのドールハウス
これがまたリアル
こちらが表側で
こちらが裏側。
リアルに繋がっています。
ほんとにごめんなさい。
こんな小さくてリアルな作品が大好きなんです。
この作品を見ているだけで心が
落ち着くのは私だけでしょうか。
これも小さな穴を覗くと
この風景が見えます。
ゾクゾクっとしました。
ブースは変わりまして、今年もターコイズ色は
健在です。
2020年東京オリンピックで
一躍有名人になったこの方もブースも
毎年出されてます。
国立競技場だけでなくて
色々なデザインをされてる方だったんですね。
勉強不足でした。
↑
日本の子供用ランドセルが
ヨーロッパではお洒落に大人用に
サイズを変化して。
これが人気なんです。
独特なセンスで。
超高層マンションで似合いそうな・・・
今回は私の感覚でアップさせていただきました。
お許しくださいね。
なぜかわかりませんが、
小さくて繊細なものを見ると
興味を示してしまします。
今流行りのこの方も。
ヤンキーエンジェル。
色の合わせ方が素敵です。
見た目軽さを意識した
インテリア。
最後はリアドロ。
今回は一部ですが追って
ゆっくりアップさせていただきますね。
色んな目線で見てきました。
インテリアとファッションは感覚として
相通じるものがあるかと思います。
ただ、色の合わせ方など手法はあるのは
間違いないの事なんですが、
使われる方々が思い思いの
考え方を形にしていただくのが、
結局のところ素敵ではないでしょうか。
海外のショーを見るたびに
そう考えさせられます。
インテリアとファッションはまだまだ
奥が深いですね。
１つ１つ知ることに
わくわくしますね。
長くなりましたが、
それでは本日はこの辺で。
引き続きの
フランス便り 番外編を
お楽しみに。
インテリアショップ
「モビリグランデ」
