すた丼屋 チャーシュー丼
こないだのすた丼屋の前を通ったので、
今度はチャーシュー丼を買ってきてみた。
ラーメン屋ではチャーシュー麺以外食わない僕なので、
チャーシューとご飯の取り合わせに、期待も大きい。
とろとろの煮豚のようなものでなく、
割合さくっと歯ごたえの有る食感。
とても味がしみていてご飯にぴったり、
しっかり美味しかった。
荒っぽい切り海苔の感じも、うれしい。
これも例外なくハマりそうだ。
並盛を普通に買ったけど、肉増しはできるのかな。
でも肉ばっか食ってると体に悪そうなので、
積極的に野菜も食うことにしよう。
すた丼 肉増し
友人が、うまいからとよく薦めてくるので
こないだ立ち寄り、混んでたのでお持ち帰りで買ってきた。
はじめて食ったけど、こんなにおいしいとは
思ってなかった。
ニンニクが効いていて、肉も柔らかく、ボリューム感もたっぷり。
並盛りでも量が多く、食い応えもある。
元来ニンニクは大好きなので、この味付けはとても好み。
東京、国立市のラーメン屋にて、昭和46年の発祥らしい。
買ったのは小平市の、国分寺街道（あかしあ通り）沿いにあった店舗で、
ここはフランチャイズでなくのれん分けのお店とのこと。
店舗によって味の違いが有るかどうかはわからないけど
また今度、試しに他の店舗のすた丼も食ってみたいと思います。
もし徒歩で通える範囲にお店が有ったら、
毎日のように食いに行ってしまいそう。
お互いに肉食
10月の末ころ、仕事中、さりげなく不思議なツーショットに出くわしたので撮影。
樹上で見かけるハラビロカマキリと、秋空を舞う赤トンボ。
お互いに肉食、生活圏も違う2種だけど、
この写真の状態で佇んでいる。
別の角度だと、こんな具合。
カマキリと目が合う。
しばらく静観していると、トンボは飛翔、着地を繰り返し、
カマキリは少しづつ向きを変えていく。
やがて、
こうなった。
なんだか神秘的な感じを受けた。
病院での食事や、入院で体験できたこと
退院後忙しく、時間が経過したけど、
入院中に食った物など、写真に撮れた物を残しとこうと思う。
ヘルニアの痛みのせいで入院前半は写真どころではなかったな。
痛み止めのクスリを朝昼晩飲み、ヒマだったので
DSをやったり、ケータイを弄ったり、ほったらかしてる仕事のことを考えたり。
最初の頃は座る姿勢をとることができなかったので、
横になったまま食事。
ベッドテーブルの上に配膳してもらった食べ物が見えず、
一度汁物に手を突っ込んでしまい熱かった。
座れないあいだ、担当看護師の方が気を使ってくれて、米飯はおにぎりにしてくれた。
おにぎりが有難い、嬉しいと感じたのは久方ぶり。
子供の頃、遠足でお昼に空腹で食ったおにぎりのように。
家族が見舞いに来てくれてるときは手渡してもらい、助かった。
ひとりの時は画面を消したケータイを手鏡替わりに使って、
配膳の配置を確認しながら食事。
幸い比較的すぐ、コルセット有りなら起きれるようになったので
何枚か撮ることができた食事などの写真を貼ってみる。
僕にとって入院という初めての、かつ、貴重な体験で得た、
家族、兄弟にかけてしまった迷惑や、有難かった気持ちを忘れずにいたいために。
朝昼晩、食事のお盆の上に一緒にクスリが。
朝と晩はこの組み合わせのクスリ。便通を促す酸化マグネシウム「重カマ」、
あと痛み止めのロキソニン、胃粘膜保護のムコスタ、筋肉の緊張をとるテルネリン。
昼はコレだけ。重カマ。
これはある日の朝めし。
コッペパンはシチューみたいのにつけて食べる。
マーガリンとジャムは使わず余ってしまう。
バナナを久しぶりに食べた気がする。
そして昼めし。
魚種は不明だけど唐揚げになった魚は美味しかった。
サラダのマヨネーズはカロリー控えめタイプみたいで、
あまりコクがなかったけど残さず完食。
で、晩めし。
肉を食べれてうれしい。牛丼のような少し甘めの味付け。
がんもはつゆをたっぷり吸っていて優しい味。
みつ豆みたいのは甘さ控えめで食べやすかった。
入院中、活躍した歩行器。
これがなかったらトイレに行けなかったかもしれない。
両腕でクッションの部分をつかみ、腕力で体重を支える。
実際、座れず、立てない状況は便意が怖かった。
入院はじめのころは病床のまわりにシビンが3つくらい
置いてあったけど、使おうにもこぼしそうでイヤだった。
何とかシビンの世話にならずに済んだのは良かったと思ってる。
入院中の検査で、
CTスキャンと、MRIってのを受けた。
CTの時は何も感じなかったけど、
MRIの時は、体をきつく固定し、
とても狭い筒の中で、ガタガタ、ダダダダとかなり大きな音がしていた。
狭さとその音で動揺し心拍が上がってきて、焦燥感みたいのが苦しかった。
閉所恐怖症になると感ずる恐怖感は、
こういう感覚なのかもしれないと思った。
705NK外装交換そしてSIM解除。
Nokia705NKの外装を交換してもらってきた。
ついでにSIMロックも解除してもらい、とても満足。
過去、自分で外装交換してみようと画策してみたけど、
バッテリ側の殻を開けることができず結構なキズを入れてしまい断念。
業者に対応してもらい、
装いもあらたに、ホワイト仕様になった705NKにますます愛着。
ダイヤルキーの蒼いバックライトとのコントラストも美麗、素敵。
1万円ほどの出費だったけど個人的には費用対効果は抜群だったかなと。
世田谷にあるMLC Tradingさんというお店で対応してもらいました。
また機会があればお願いしたいと思います。
病床 目の前には
殺風景だ。
できれば窓側がいいなぁ。
ベッドはどうやら、
AIRクッションが入ってて、
トコずれ防止や
腰への負担を軽減してくれる
やつらしい。
自動で空気圧を調整してるようで、
時々シューって膨らんだりする。
少し耳にウルサイが快適です。
腕には点滴針を。
血管がわかりにくいって
ナースの姉さんが苦労してた。
点滴は痛み止めらしい。
点滴を入れると眠たくなってくるよ。
入院
腰を破壊してしまったので、
救急搬送にてそのまま入院することに。
病床にてヒマなので、いろいろと
書き残し、写真も撮っておこうと思う。
病状は、腰椎が炎症し、椎間板ヘルニア
になってるらしい。
ヘルニアってのは、
痛みが半端なものでは無い。
以前、
掌の小指の付け根を骨折した時も
痛かったけど、
ヘルニアの痛みはそれを軽く
凌駕していると感じた。
痛みがズキッときて倒れた時、全く動けなくなり、
痛みで脱力することができず、腕で体重を受け止めてないと痛く、
固まった。
全身を硬直させたまま緩められない。
体つきも大きいほうなので、家族に協力も頼めず、
もう救急車を呼んでもらうしか無く、そのまま入院。
…病床にて入浴も出来ずカラダがカユイですが、思ったことは書き記しておきたい。
左利きです。
ブログネタ：右利き？左利き？
参加中左利きですが不便なことが多いです。
Softbank 705NK
E61と時期を同じくして入手。
やはりカメラつきがほしくて、こっちはキャリアショップにて購入。
予備機として、SIMカードを差し替えながら活用中。
カメラ機能は、
Carl Zeiss〔カール ツァイス〕製の
Tessar〔テッサー〕レンズを積んでて、3.2メガオートフォーカス。
少し動作がもっさりするけど、優秀な描写だと思う。
永らく保有してるが、カメラとしての利用頻度がいまだに高く
常にカバンに放り込んでます。
スペック
サイズ 110mm x 49mm x 19mm
重さ 116グラム
画面 2.4インチQVGA 320x240ドット
メインカメラ 320万画素 オートフォーカス、LEDフラッシュ、接写10cm
サブカメラ 30万画素
バッテリ BP-6M 1100mAh 連続待受370時間、連続通話226分
OS Symbian S60サードエディション
内蔵メモリ 46MB
外部メモリ miniSD
音声通信 GSMクワッドバンド/W-CDMA
3Dステレオスピーカ
FMラジオ
Bluetooth ver2.0
赤外線通信ポート
Nokia Web Browser（フルブラウザ）
などなど搭載。
E61もそうだけど、非常に電波のつかみが良く、電池がとても長持ち。
いまのところ充電は3日に一度位でOK。
何度も落下させてるし、キーパッドの文字も消えてきて、
かなり使い込んでボロボロ。
近日、外装を交換しようかと画策中。
ちなみにカール ツァイスの【ツァ】が、TUA、TWA、TYAとか、
どう打っても入力できず。
くやしいので検索した。〔TULA〕と打つんだな。 つぁ。
NokiaE61
3年ほど愛用しているNokiaE61日本版。
もともとSIMフリーなのでドコモとソフトバンク回線で使える。
ヤフオクにて購入。
2度ほど修理と外装交換をして現在にいたる。
この機種で対応可能なことの数％ほどしか活用できて
無いけど、これからもいろいろ試してみたい。
やってみたことを少しづつUPしていこうと思います。
スペック
サイズ 117mm x 69.7mm x 14mm
重さ 144グラム
画面 TFT液晶2.8インチ 320x240ドット
バッテリ BP-5L 1500mAh 連続待受456時間、連続通話300分
OS Symbian S60サードエディション
内蔵メモリ 75MB
外部メモリ miniSD
音声通信 GSMクワッドバンド/W-CDMA
無線LAN Wi-Fi (11 b/g)
QWERTYフルキーボード
Bluetooth ver1.2
赤外線通信ポート
PTT（プッシュ・トゥ・トーク）
などなど搭載。多機能。