6月あたまに出雲に行ってきた時のお土産。

これは出西窯(しゅっさいがま)の器。本当は自宅用に買ってきたのだけど、土産用に買った以下の皿の高台のところが少しかけてたので変えることに。
これは湯町窯(ゆまちがま)のお皿。このきれいな黄色の釉薬、なんていうんだっけとネットで調べたら手仕事フォーラムの以下の記事が出て来た。
http://teshigoto.jp/serial_report/kuno/vol46.html
釉薬はガレナ釉と言ってやはり湯町窯の代表的な釉薬なようだ。
そして上の記事には驚いたことに僕が事務所のマグカップ用に買ったものとまったく同じマグカップが出てきた。
どうやら久野さんが考案したもののようだ。記事の写真はすっきりとしてかっこいいが、僕のはやや形がぼてっとして、海鼠釉色の入りが濃すぎるかなというのと、しのぎ文様というらしい縦線の入りが細かすぎる気がしてちょっとうーんという感じに思っていたのだけど、上の記事を読んで好きになった。
で、この時間(AM1:00)だけど、アイスコーヒーを飲むことに。

これは出西窯(しゅっさいがま)の器。本当は自宅用に買ってきたのだけど、土産用に買った以下の皿の高台のところが少しかけてたので変えることに。
これは湯町窯(ゆまちがま)のお皿。このきれいな黄色の釉薬、なんていうんだっけとネットで調べたら手仕事フォーラムの以下の記事が出て来た。
http://teshigoto.jp/serial_report/kuno/vol46.html
釉薬はガレナ釉と言ってやはり湯町窯の代表的な釉薬なようだ。
そして上の記事には驚いたことに僕が事務所のマグカップ用に買ったものとまったく同じマグカップが出てきた。
どうやら久野さんが考案したもののようだ。記事の写真はすっきりとしてかっこいいが、僕のはやや形がぼてっとして、海鼠釉色の入りが濃すぎるかなというのと、しのぎ文様というらしい縦線の入りが細かすぎる気がしてちょっとうーんという感じに思っていたのだけど、上の記事を読んで好きになった。
で、この時間(AM1:00)だけど、アイスコーヒーを飲むことに。