今回の総会で表彰されたエンジニア・クリエータの皆さん、
本当に心から尊敬します。
その上で。
その後色んな人との話を通じて、昔ばあちゃんから言われた2つのことを思い出した。
「人はとても眩しい瞬間、とても大事なものを見失う。」
「人生には光と影がある。
自分が光に照らされた時、できる唯一のことは、
影にいる人がいるという事実を忘れないことだけだ。」
ここ数日の出来事に色んな思いが交錯したが、
自分も含め、一番身近な人たちは何でもプラスに変えていこうという性格なのでなんら問題はない。
既に気持ち新たに次のアクションへと繋げている。
でも、冷静に周りの人たちの動きに目をやり、言葉に耳を傾けると、
ばあちゃんの言葉を思い出さずにはいられない。
もうひとつ。
ある後輩と同期の話を聞いて、先日のWBCでのイチローと日本代表チームのことを思い出した。
調子の上がらないイチローは試合前、毎日、誰よりも早く練習場へ足を運んだ。
そして、試合では誰よりも声を出してチームを盛り上げた。
そんなイチローを、チームは全力で盛り上げた。
イチローの行動は調子が出ないとき・気持ちが沈んでいる時のお手本であり、
日本代表チームは、チームの鏡だ。
今期、来期はきっと我々チームの個人・チームの真価が問われている。
そんな気がする。
前期を振り返ると、チームとしては明らかに大きな成長を遂げたと思う。
今期は、一人一人がさらに精神的に一皮むけること、
高いプロフェッショナルの意識を持ち、仕事の質を1%でもあげる努力を毎日積み重ねること。
それが、次のステージへあがるために必要なことだと思う。
3年目のスタート。
奇しくも「匍匐前進(ほふくぜんしん)」で始まった!
#親愛なるランボーの得意技、匍匐前進。光栄です。
仕事前、テンションあげるときに。
何かを選ぶってことは
他を捨てることと同じ。
当たり前だけど、実感した。
男なら選んだことに責任もたなきゃ。
その責任の果たしかたって難しい。
難しい。けど、多分これは正確だと思ってることは、
人のせいにしない
ということ。
だと思う。
他を捨てることと同じ。
当たり前だけど、実感した。
男なら選んだことに責任もたなきゃ。
その責任の果たしかたって難しい。
難しい。けど、多分これは正確だと思ってることは、
人のせいにしない
ということ。
だと思う。
先日、何を開発するかを決めるのは非常に重要だという記事
を書きました。
今日はその続きです。
リンカーンは
「6時間で木をきらなければならないなら、
私は4時間かけて斧を研ぐ。」
と言いました。
やるべき作業を見極めることは重要だってことでしょうか。
確かにそうかもしれませんが、リンカーンの言葉の裏には、
「目の前に木があり、この木は○○な理由から絶対にきらなければならない。
その木はけっこうな大木で、その木を切るために手元にある道具はこの錆付いた斧一本しかない。」
という前提条件があります。
もし、その木が錆付いた斧でも十分切れそうな細い木だったり、
そもそも切る必要がなかったりしたら、
4時間かけて斧を研ぐなんてただの骨折り損のくたびれもうけです。
つまり、何を開発するかを決めるまでが非常に重要だと思うのです。
そのためには、ビジネス・技術・ユーザーという3つの視点が必要であり、
PMはその3つの視点が重なり合った部分を見極る必要があると思います。
(マイクロソフトではそういった見極めはプログラムマネージャがやるようです。)
成功の可能性を高めるためには、
3つの視点から「何を開発するのか」「どんな作業が必要か」を導くことがとても重要
だと感じています。
現在、僕の職場にはそれぞれの視点からのアプローチを得意とするプロはいても、
3つの視点を総合的に見ることができる人がいないように思います。
総合的な視点の重要性が認識されていなかったり、
認識していても組織の中にそういう人材を定義していなかったりします。
(多分前者の場合が多い?)
3つの視点はPMだけでなく、チームメンバー全員に必要だと思いますが、
皆が皆常に3つの視点を持って考えろ、というのではなく、
それぞれの観点を理解しておく、ということが重要だと思います。
ビジネスの視点とは、一言で言えばPLに着目するということでしょうか。
特にエンジニアはこの観点からの意見を煙たがる傾向にあるような気がしますが、
この観点からのアプローチもクリエイティブなプロセスだということを認識する必要があります。
技術の視点、どんな機能?他の機能とどう連携して動作する?パフォーマンスは?
開発・運用コストはどれくらい?必要な知識は?みたいなことですが、
本当にこの観点で考えてるのはぶっちゃけエンジニアだけな気がします。
プロデューサーがこの観点への興味が足りないこともありますが、
エンジニア側からのアピールも足りていないのかもしれません。
ユーザーの視点、この視点は3つの視点の中でも一番重要だと思うのですが、
本当にこの観点からアプローチできている人はあまり見かけません。
「いつもユーザーの視点に立っている」と言っているだけだったり、思っているだけで。
ユーザー理解のエキスパートに近い人がいたとしても、
その人が意思決定プロセスに参加していないことが多々あります。
または、その人が意思決定プロセスに参加していても、
その人の意見を正しく設計やデザインに変換できるプロもいません。
・ユーザーは実際に何をしているのか?(単なる想像ではなく!)
・どんな欲求や課題を持っているのか?(単なる想像ではなく!)
・現在のユーザーの使い方をベースに、どんなデザイン・設計上のアイデアを適用すれば
その欲求や課題をクリアしユーザーエクスペリエンスを最大化できるか?
・上記のプロセスをどうやって探求していくか?
まずはこれらについて考える時間を作ることが必要かな、と思います。
最近になってようやく、3つの視点を意識するために
プロデューサーやCSとコミュニケーションとるように心がけるようになりました。
いい感じに進めることができた案件も出てきました。
この調子で定石のストックを増やしていければと思います。
3つの視点が重なりあった部分を見つけた時はとでも嬉しいです。
政治的な問題でどの視点も考慮できない時は・・・悲しい。
今日はその続きです。
リンカーンは
「6時間で木をきらなければならないなら、
私は4時間かけて斧を研ぐ。」
と言いました。
やるべき作業を見極めることは重要だってことでしょうか。
確かにそうかもしれませんが、リンカーンの言葉の裏には、
「目の前に木があり、この木は○○な理由から絶対にきらなければならない。
その木はけっこうな大木で、その木を切るために手元にある道具はこの錆付いた斧一本しかない。」
という前提条件があります。
もし、その木が錆付いた斧でも十分切れそうな細い木だったり、
そもそも切る必要がなかったりしたら、
4時間かけて斧を研ぐなんてただの骨折り損のくたびれもうけです。
つまり、何を開発するかを決めるまでが非常に重要だと思うのです。
そのためには、ビジネス・技術・ユーザーという3つの視点が必要であり、
PMはその3つの視点が重なり合った部分を見極る必要があると思います。
(マイクロソフトではそういった見極めはプログラムマネージャがやるようです。)
成功の可能性を高めるためには、
3つの視点から「何を開発するのか」「どんな作業が必要か」を導くことがとても重要
だと感じています。
現在、僕の職場にはそれぞれの視点からのアプローチを得意とするプロはいても、
3つの視点を総合的に見ることができる人がいないように思います。
総合的な視点の重要性が認識されていなかったり、
認識していても組織の中にそういう人材を定義していなかったりします。
(多分前者の場合が多い?)
3つの視点はPMだけでなく、チームメンバー全員に必要だと思いますが、
皆が皆常に3つの視点を持って考えろ、というのではなく、
それぞれの観点を理解しておく、ということが重要だと思います。
ビジネスの視点とは、一言で言えばPLに着目するということでしょうか。
特にエンジニアはこの観点からの意見を煙たがる傾向にあるような気がしますが、
この観点からのアプローチもクリエイティブなプロセスだということを認識する必要があります。
技術の視点、どんな機能?他の機能とどう連携して動作する?パフォーマンスは?
開発・運用コストはどれくらい?必要な知識は?みたいなことですが、
本当にこの観点で考えてるのはぶっちゃけエンジニアだけな気がします。
プロデューサーがこの観点への興味が足りないこともありますが、
エンジニア側からのアピールも足りていないのかもしれません。
ユーザーの視点、この視点は3つの視点の中でも一番重要だと思うのですが、
本当にこの観点からアプローチできている人はあまり見かけません。
「いつもユーザーの視点に立っている」と言っているだけだったり、思っているだけで。
ユーザー理解のエキスパートに近い人がいたとしても、
その人が意思決定プロセスに参加していないことが多々あります。
または、その人が意思決定プロセスに参加していても、
その人の意見を正しく設計やデザインに変換できるプロもいません。
・ユーザーは実際に何をしているのか?(単なる想像ではなく!)
・どんな欲求や課題を持っているのか?(単なる想像ではなく!)
・現在のユーザーの使い方をベースに、どんなデザイン・設計上のアイデアを適用すれば
その欲求や課題をクリアしユーザーエクスペリエンスを最大化できるか?
・上記のプロセスをどうやって探求していくか?
まずはこれらについて考える時間を作ることが必要かな、と思います。
最近になってようやく、3つの視点を意識するために
プロデューサーやCSとコミュニケーションとるように心がけるようになりました。
いい感じに進めることができた案件も出てきました。
この調子で定石のストックを増やしていければと思います。
3つの視点が重なりあった部分を見つけた時はとでも嬉しいです。
政治的な問題でどの視点も考慮できない時は・・・悲しい。
仕事で設計をメインにするようになって1ヶ月半。
インターネットサービスを創って行くためにはアプリ周辺の知識だけじゃ足りないことを痛感する今日この頃。
ロードバランシング環境化のアプリケーションサーバと数十台のマスター・スレーブ構成のDBサーバを使用した大規模なサービスを創るためにはプログラミングの知識だけじゃ足りません。当然です。
iPhoneアプリは誰でも作れるかもしれませんが、誰かが作ったiPhoneアプリを誰でもダウンロードして使えるような仕組みそのものは誰でも作れるわけじゃない。
数年後?数十年後?には「仕組み」を提供できるようになっていたい。
そのためには、インフラ技術とアプリ技術を繋げられるようになっていかないと。
そのためには、インフラ技術のプロと対等に話ができるようにならないと。
そのためには、共通言語をもたないと。
インフラ面の勉強しないとな。
インターネットサービスを創って行くためにはアプリ周辺の知識だけじゃ足りないことを痛感する今日この頃。
ロードバランシング環境化のアプリケーションサーバと数十台のマスター・スレーブ構成のDBサーバを使用した大規模なサービスを創るためにはプログラミングの知識だけじゃ足りません。当然です。
iPhoneアプリは誰でも作れるかもしれませんが、誰かが作ったiPhoneアプリを誰でもダウンロードして使えるような仕組みそのものは誰でも作れるわけじゃない。
数年後?数十年後?には「仕組み」を提供できるようになっていたい。
そのためには、インフラ技術とアプリ技術を繋げられるようになっていかないと。
そのためには、インフラ技術のプロと対等に話ができるようにならないと。
そのためには、共通言語をもたないと。
インフラ面の勉強しないとな。
結婚が、法律によって社会的に公認された男女関係であることは明らかで、
それによる義務・責任が発生することは分かります。
それを受け入れることができると思った相手だから結婚するのだとは思いますが、
じゃあ、結婚によって社会的にどんな信用が生まれるのでしょうか?
そこが知りたい。
それによる義務・責任が発生することは分かります。
それを受け入れることができると思った相手だから結婚するのだとは思いますが、
じゃあ、結婚によって社会的にどんな信用が生まれるのでしょうか?
そこが知りたい。
『ネットサービスを開発する上で最も難しいことは、
何を開発するかを決めることである。
人、マシン、インターフェースの技術的要求の確立において、
ここまで難しいものは他に存在しない。
そして、この作業ほど、
一歩間違うととんでもないことになるものは他に存在しない。
従って、開発者がプロデューサーそしてユーザーのために
実践する最も大事な作業は、
開発案件に対する要求を彼らから繰り返し聞きだし、洗練してゆくことだ』
フレデリック・ブルックスとかいう人の言葉ですが、めちゃめちゃ共感しました。
(※自分の職場に合うように若干主語を置き換えました。)
まさに、この作業の精度をあげていくことは最近の自分のテーマです。
ビジネス、テクノロジ、ユーザー、それぞれの視点からのアプローチが重なりあったところから
成功は生み出される。
この重なった部分を見極めることができる人は、大きなアドバンテージを持っている。
何を開発するかを決めることである。
人、マシン、インターフェースの技術的要求の確立において、
ここまで難しいものは他に存在しない。
そして、この作業ほど、
一歩間違うととんでもないことになるものは他に存在しない。
従って、開発者がプロデューサーそしてユーザーのために
実践する最も大事な作業は、
開発案件に対する要求を彼らから繰り返し聞きだし、洗練してゆくことだ』
フレデリック・ブルックスとかいう人の言葉ですが、めちゃめちゃ共感しました。
(※自分の職場に合うように若干主語を置き換えました。)
まさに、この作業の精度をあげていくことは最近の自分のテーマです。
ビジネス、テクノロジ、ユーザー、それぞれの視点からのアプローチが重なりあったところから
成功は生み出される。
この重なった部分を見極めることができる人は、大きなアドバンテージを持っている。

