屋久島合宿より帰還の翌日、詮議第一人者として幅広くご活躍の浜岡勤先生と、鹿児島実業高等学校... View this post on Instagram 屋久島合宿より帰還の翌日、詮議第一人者として幅広くご活躍の浜岡勤先生と、鹿児島実業高等学校を訪問。 鹿児島県における詮議講座は、神村学園高等部で実施の「詮議(対話ロジー)と三角ロジック」として、昨年2017年10月スタート。神村学園・高等部・英語国際コース3年生の皆さんが、論理的思考の大切さについて学び、実践編では堂々と自分の意見を述べ、理路整然と話す態度には大感激。 その頃より、次はご縁の深い「鹿児島実業高等学校」での詮議講座実施をとの思いで、中釜校長はじめ関係者の方々との交流が始まり、まずは先生方からの指導をとの要請を受け、18日の打合せで、本日、9月20日(木)、第一回目実施となりました。 少数精鋭体制での熱心な研修風景。授業に学校行事、部活動指導と、かなりお忙しい先生方ですが、初体験の詮議研修に、真摯に取り組んでおられました。 ご参考までに: 「詮議」とは、意訳すれば「薩摩ディベート」。「薩摩の武士は交渉上手」と云われた背景に、「詮議」という“論理的思考を鍛える”方法があった。 薩摩独特の文武両道〔郷中教育〕の中で、「文」の中心鍛練の方法として、“考えるということを徹底して鍛える”ために、実施された。 SNS: 株式会社モバかごさん(@mobakago.inc)がシェアした投稿 - 2018年Sep月27日am7時25分PDT
畳の伝統を守りつつ1300年間形の変わらなかった畳に「健康」をプラスして、人々の「健康・幸... View this post on Instagram 畳の伝統を守りつつ1300年間形の変わらなかった畳に「健康」をプラスして、人々の「健康・幸せ・笑顔」を広げていきたいと、「健康畳 安眠マット」誕生!! 話題のシリカや「桜島の火山灰」等5種類の成分配合による、鹿児島生まれの鹿児島オリジナルシート活用による、進化形畳。 この健康畳安眠マット誕生には、開発チーム関係者の皆さんの弛まぬ努力とご苦労と様々な思いが込められ、既に活用中の愛用者の方々より、喜びの声が多く届いているようです。 今回は、東京国際フォーラムでの「2018“よい仕事おこし”フェア」に、鹿児島県から唯一の出展となり、出展者の「小田畳商会」開発部門の株式会社「仙夢」を中心に、関係者の皆さん一同、マグマパサー並みの熱心さで準備してこられました。 まさに鹿児島オリジナルブランド!!只今、特許出願中にて、健康畳が愛される新たなる時代到来の予感です。 「健康畳 安眠マット」のお問い合せは、小田畳商会へ 商号 株式会社 小田畳商会 代表者 小田 伸 創業 1918年(大正7年) 資本金 1,800万円 事業内容 新畳・張替え畳の製造販売 機能性畳等の開発・製造・販売 畳素材グッズ等の企画・製造・販売 本店 鹿児島県鹿児島市新屋敷町5番17号 拠点 【本社工場】鹿児島市新屋敷町5番17号 【谷山工場】鹿児島市谷山港1番3号 【仙夢工場】鹿児島県日置市東市来町美山1381 #畳 株式会社モバかごさん(@mobakago.inc)がシェアした投稿 - 2018年Sep月27日am7時24分PDT
中世山城の一宇治城跡に広がる、歴史的な重要な史跡公園でもある「城山公園」。日置市での用事を... View this post on Instagram 中世山城の一宇治城跡に広がる、歴史的な重要な史跡公園でもある「城山公園」。日置市での用事を終えて公園駐車場に着いたのが夕方17時半過ぎ。広い駐車場には、10数台の車が止まっており、散策を楽しむ地元の方々の姿が見られます。 この公園内にある神明城跡地は、天文18年(1549年)島津貴久氏が本城で聖フランシスコ・ザビエルと会見し、日本で初めてキリスト教布教を許したと伝えられる地でもあり、史跡も残っています。 そして、ここに設置されている展望台は、高さ16m。木製の階段を頂上まで上ると、360度見渡せる素晴らしい風景が広がっています。桜島、市街地、美しい山々。。しばしうっとりと大自然のパノラマ風景を楽しみながら、子ども時代をこの地で過ごしたと言われる、島津義久、義弘兄弟に思いを馳せました。 株式会社モバかごさん(@mobakago.inc)がシェアした投稿 - 2018年Sep月27日am7時18分PDT