
\自己肯定感UPを目指す前に️/
おうちモンテッソーリ教育を始めて8年目のわたし。
順風満帆にここまできたわけではありません。
おうちでモンテッソーリ教育を実践していくためには、
準備するお道具の多いのなんの
買うとなると高額で…
どんなに頑張っても追いつかない。
更には、子どもが増えるにつれて辛くなっていく。
「これがわたしのやりたかったモンテッソーリ教育なの?」
ちゃんとできてない日が8割。
「うちの子ダメな子になっちゃうんじゃ…」
なんて、本気で思ってました。
わたしは、真面目で、人からの評価がとにかく大事。
親のために頑張ってきた過去があって、自分の子育てでは誰かに認められたくて必死だった。
ひとりでもがいているうちに、
産後うつも経験した。
頭も身体も鉛みたいに重くてしんどくて、
午前中いっぱいは起き上がれなくて…
そんな時、当時4歳だった長女がいそいそと作ってくれたスクランブルエッグとソーセージ。
「ママが元気になりますように」
願いが込められている優しい朝食を、
「ごめんね、ごめんね」って泣きながら食べた。
それから心理カウンセリングに通って、
家事育児を家族みんなでするようになって、
おうちでのモンテッソーリ教育は諦めて、モンテッソーリ教育実施園に全てお任せすることにした。
その間、約2年。
心理カウンセリングを受けながら、
のんびり子どもたちと過ごしていたと思う。
心理カウンセリングを通して学んだことは、わたしの人生無駄だった経験はひとつもないということ。
育ちの面で親を恨んだこともあったけど、
全てギフトだったと思えるようにまでなった。
教具を用いたモンテッソーリ教育は、
もうあまり実践していないけど。
モンテオタクだったわたしには、モンテの視点が染み付いてる(笑)
あ、今それがしたいのね
じゃあ、こんなのあるよ〜
やってみる?
日常の中で負担なくさりげなく、
モンテのアプローチができる料理って、
めちゃくちゃいいな…
そう思って子どもたちとお台所に立つようになりました。
4歳だった長女が作ってくれた“スクランブルエッグとソーセージ”が、今のわたしのお料理教室“子どもの台所”の原点。
モンテッソーリ教育にかけた時間
諦めちゃった時間
子どもたちとのエピソード
たくさんの方に支えられて、成長することを諦めないでアクセルを踏み続けてきたからこそ伝えられることがあります。
そもそも、“ちゃんと”ってなんだったのかな?
おうちでモンテッソーリ教育って、どんな事するの?
モンテッソーリでお料理???
わたしにもできるかな?
寄り添いながら、
そんな疑問にお答えします。
モンテッソーリで自己肯定感UP!
賢く育てる!
自立した子に!
と、目標を掲げるその前に、目の前にいるありのままの子どもたちを認めてあげることが大切
。そのうえでモンテッソーリ教育にご興味のある方にご案内↓↓↓
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11/23(木)10:00〜11:00
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