こんにちは。今日も暑いね〜

昨日えりちゃんのブログ見て、さっそくŹOOĻのスト読みにいったよ(笑)

まだ昼やけど忘れんうちに更新しとくね。


正直3部は全面的にトリガーに感情もっていかれてて、ŹOOĻは敵対ポジやけど了さんに利用されてるし、きらいにはなれない(けど好きでもない)ぐらいの印象やったんですよ。

なんでファンとの壁をつくるのかも、大人をナメた態度とるのかもわからんかったし。


でもこれは屈折しても仕方ないなぁ……
って思ってしまった。


悠、巳波、虎於は子どもの頃から自分を理解してくれる人がいなくてずっと孤独を感じてたわけやから、長年かけて殻に閉じこもったのを簡単に心開くことなんてできひんよね。

トウマも、あんだけストイックに追いかけてきた夢が壊れて、挫折したときのショックなんてはんぱじゃなかったと思うし。

もう一回信じるなんて臆病にもなるよなぁ。


弱ってるところをつけ込まれて、利用されて、使い捨てられるなんてたまらん……

了さんをギャフンと言わせたい (;_;)


でもぶっちゃけ了さんも、やってること酷すぎるけど子供っぽいところもあって、完全には憎みきれへん部分もちょっとある……

そらもう、Re:valeやTRIGGERにした仕打ちは土下座じゃ済ませられへんけど!

あ駄目だ、やっぱむかついてきた!←


でも了さんのおかげでŹOOĻの4人が巡り会えたのも事実なんですよね。

過去にいろいろあった4人やからこそ、お互いを理解しつつも張り合える関係が築けていけると思う。


はじめて巳波くんがŹOOĻの激しい曲作ってるの知ったときびっくりしたけど、春樹さんは見抜いててさすがだなぁって思った…


ところで。

サクメセの「さくらはるきをひとじちにしたからいうこときけ」の暗号、この話読んで余計わからなくなってしまったんですけど、、、

あたし、理解力がないのかな。←

巳波くんが絡んでるものやと思ってたからてっきり……

あと巳波くんの口ぶりからすると、春樹さんってもう……


んーーーーーーー


結論:闇が深い。


こうゆう薄暗いかんじがアイナナの醍醐味でもあるけど、やっぱり推しには笑っててほしい!

いつかみんなが笑顔でアイドルできる世界になるといいなぁ ( ﹡ˆoˆ﹡ )