新年度を迎えましたが、今年度は一日が土曜日でお休み。

 長女は7歳になってもまだ1本も乳歯が抜けていません。
 金曜日に下の前歯あたりに永久歯がポチッと顔を出しているのを見つけたので、
土曜日に歯医者に行くことにしました。
 すると、歯を見るなり間髪入れず「(乳歯を)抜きますね。」と先生。
 このまま乳歯が自然に抜けるのを待っていると、永久歯が変な方向へ生えてしまうとのこと。

 いきなりそう言われるとは思ってもいなかったので、私も長女も「えっっ?」となりましたが、
先生は手際よくテキパキと麻酔をし、スッと乳歯を抜いてあれよあれよという間に終わりました。

 ただ覚悟のないままいきなり歯茎に注射された長女は、注射が痛いと泣き出し、
麻酔が効いてくるまでしばらく待つ間も歯を抜いてから出血が落ち着くまで寝ている間もずっと号泣でした。
 一部始終を私と一緒に見ていた次女も「お姉ちゃん痛そう・・・。」と硬い表情。

 2週間後に隣のもう一本も抜くとのことで予約。
 ひとしきり泣いた後はしばらくシュンとなっていました。

 家に帰ると徐々に麻酔が切れてきて痛いとまた言い出すかと思ったら、痛みはそれほど気にはならなかったようで
歯医者に行く前に図書館で借りてきた本を読んで静かに過ごしていました。

 次女は抜けた歯を「見えてるところはちっちゃいのに、長いねんな~。」」と興味深げに見ていました。
 そして「お姉ちゃんよう頑張ったねぇ。」と言いながら頭をなでなでしていました。