もぁらすの遊び場 -35ページ目





モノに対する執着心は結構強いほうなんだけどさ。






洋服が好き、インテリアが好き、音楽が好き、クルマも、




可愛い女の子も大好き。





俺にとったらそれは全部が同じくらいの価値なんだけど。








「大谷さん、お疲れ様です」




店を回れば、男に飢えた女が目を輝かせて近づいてくる。





別に、俺じゃなくったっていんだろ?







「今日、飯でも行く?」









そうやって、声をかければ百発百中。






女、ってちょろくて




俺の中では一番、価値のないモノ。








この世で一番、信用できない、モノ。

















キスからその先は。[ノベル]