ハードダーツの攻略ポイント
ん毎度ぉ
ダノンビオ 内臓に良いそうなので食べてみた。
CMでは「えーーヨーグルトでしょ~?」 「違うの!!」…
いや ヨーグルトでした。
moAんざいです。
今日はこれからしばらく続くであろう
ハードダーツのソフトダーツとの違いを詳しく。。。
基本的にゲームが501のみ
ソフトダーツと違う点はBullがアウトブル25点インブルが50点になってる
ところです。
ちなみにダブルライン トリプルライン ブルがソフトダーツの約半分の面積となってます。
ソフトダーツではアウトブルインブルともに50点なので点数を削るのにBullを
使用しますが ハードダーツでは基本20トリプルで点数を削ります。
あとはハードダーツの場合必ずダブルラインかインブルで最後上がらないと
いけません。
上がるために 上がりやすい数字を残す技術を「アレンジ」といいます。
(前にも書いたかな?)
考え方として
たとえば残り14点のとき
7のダブルで上がれるんですが 例えばよくあるシングルに入ったとき
残り7点で1本で上がれません。そういった状況を防ぐためにアレンジってのが
必要なんですね。
ちなみに一番いい残りの点数とされてるのが 32(ハードやってるひとはザンニーっていいますね)
これは16ダブルなんですが シングルにはずしても16点で8ダブルで上がれます。
さらに16の左隣が8なんで狙いやすいです。
さらに8ダブル狙ってシングルにはずしても8点残りで4ダブルで上がれます。
さらにさらに4シングルに入ってはずしても4点残りで2ダブルであがれます。
さらにさらにさらに2シングルに入ってはずしても2点残りで1ダブルであがれます。
…希望では1ダブル行く前に上がりたいですがね。。。
そのほかにも
残40点 残36点とかが 同じ理由でいい残り点数とされてます。
あとは好みっすね。
あとは必ずアレンジをしなければいけないわけではないので要注意です。
例えば相手が残り32点
自分が残り1本で50点だったとします。アレンジで18シングル狙うのは
正に愚の骨頂。 死ぬ気でインブル狙いましょう!!
ぶっちゃけ狙ったところに入る人には必要ありませんがそんな人はみたことないんで
「余裕があったらよりあがり易いように」程度に考えておけばいいんじゃないでしょうか?
ではまた
勝つために出来ること
ん毎度ぉ
寿司のネタが異常にデカイお店は大っ嫌いです。
moAんざいです。
今日は来月行われるスティーラーズ出たいのでそのための練習内容を少しだけ
まずおさらいですが
ハードダーツはゲームが501のみ
そして必ずダブルアウトしなければいけません。
よって501の練習のみでいいわけです。
普段ソフトダーツで投げているので練習としては
Bullのみ投げているんですが
ハードダーツではほとんどブルを狙わないので
今回のハードの大会では、ほぼ役に立ちません。
ハードダーツの肝はやはり
「ダブルアウト」が一番大事と考えてます。
のでこれからしばらく1週間程度
ハードボードでダブルのみ投げ続けたいと思います。
ただ大会まで一ヶ月ほどしかないので
今回はダブルライン(以下D)の中でもよく使用する
20D 10D 5D 16D 8D 4D 2D 1D の計8箇所を重点的に
練習したいと思います。
とりあえず一ヶ所を3本づつ投げます。
外れてもいいので一週間は感覚をつける為にその8箇所を
狙って投げます。
しばらく感覚を付けて一週間後くらいから
別の練習をしていきたいと思ってます。
ではまた
銀河系最強。
ん毎度ぉ
今日は心が折れそうな程お店が暇でしたぁ 誰か遊びにきてぇ
アンラッキー♪
moAんざいです。
今日はダーツメーカーunicorn(ユニコーン)について
ユニコーンは世界最大のダーツメーカーです。
老舗の大手ですね
車で言えばTOYOTAといったところでしょう
さてそんなユニコーン当然そのメーカーのプレイヤーがいまして
ちょっと前まで鬼のように強い人たちばかりで構成されていましたが
ここにきて
対抗馬として目されてたプレイヤーの引き抜きに成功して
鬼強 から 銀河系最強 に格が上がりましたね!!(個人的意見)
その引き抜かれたプレイヤーとは
以前こちらのブログでも紹介した「バーニー」
と
さらに「アナスタシア」までユニコーンのプレイヤーとなってしまいました!!
あーー
こりゃどこも勝てんわ
多分 年末くらいから二人のプレイヤーモデルが発売となるでしょう。
超ほすぃ
しかも二人ともランクがユニコーンの中でも最上級
「ワールドチャンピオン」クラスでしたね。
いったい契約金いくらくらいなんでしょう?
気になりますわ。
この最強軍団
いつか フルボッコ にしたいと思ってます!
ではまた

