TIGA
ん毎度ぉ
昨日人生2度目のハードボードでスリーインザブラックが出ましたぁ
moAんざいです。
↓
TIGAとは先日紹介しましたSamuraiと同じ会社が出したブランドです。
Samuraiはどうしても国産でのハイクオリティーにこだわって製作しているため
価格がどうしても高くなってしまうんですが
TIGAは同じデザイナーさんが図面を引いて製作だけイギリスで行っています。
ただ最終的チェックなどは日本で行っているそうなんでクオリティ的には変わらないそうです。
そんなTIGAはメインラインが90%タングステンラインでケースもついて8800円
Samuraiに比べ安くなってますね。
メインとは別にもっと安い80%タングステンラインやBrassライン
逆にチタンを使用したプレイヤーモデルなど幅広いラインナップを用意し
なおかつ それぞれのラインにたくさんの形状を用意しているので
どんなプレイヤーにもマルチに対応していますね。
↑のアドレスから見てもらえると分かるんですがかなりたくさんの種類が用意してあります。
ただSamuraiと違い人気のあまりないラインは製造中止にしたり(90%ラインで4種くらい中止になったのがあります。)
Samuraiとは一味違う マルチな対応がTIGAの特徴といっていいでしょう!!
初めて買うマイダーツなんかにはタングステン80%ラインなんかお手ごろ価格で
ブランド力もあるってことで かなり人気です。個人的にもかなりオススメ![]()
パッケージの見た目もGood!
言うことなしっす
ではグッバイ!!
Samurai
ん毎度ぉ
おとといぶどう狩りにいってきたんですが、
途中のサービスエリアでやったスクラッチで1万円あたりましたぁ!!
…8000円くらい使ったけども
本日はダーツメーカー「サムライ」についてです。
↓
http://www.samurai-darts.co.jp/
先日紹介したDMCの次くらいに出来たブランドだと記憶しております。
ハイスペック ハイクオリティ のブランドなんですが
特徴としては「純国産」と「バレルのみ販売」と「縦刻み」ですかね。
「バレルのみ販売」とは読んで字のごとく木箱に入ってバレルのみの販売ってことです。
このようなバレルのみ販売ってそれまであまり無かった現象なんです。
「良いバレルを買う人は初心者ではない 購入時こだわったセッティングがすでにある。」
のでバレルのみの販売になったんだと思います。実際2セット目以降購入される方は大体
1セット目のセッティングそのまま使用しますからね。
個人的には付属のセッティングで試してみるのもいいと思いますがね…
次に「縦刻み」なんですがサムライの特徴として全タイプではないんですが
チップ側にこれまでに無かった「縦」にカットがある珍しい種類なんですね。
詳しくは↑のアドレスより全タイプ確認してみてください。
意味合い的にはあまり意味は無いと思うんですが誰が使っていても
「サムライ」を使っていると分かる 特徴の一つです。
この縦刻み。前に業者さんに聞いたんですが普通の
横の刻みを作ってから別の工場にわざわざ運んで「縦刻み」を入れてる
らしいですよ?(今は分かりませんが…)コスト的に割に合わないんですが
特徴を残すってことでやっているみたいです。
DMCにしてもSamuraiにしてもそんな影の努力が自信の表れとなり
プレイヤーさんに支持されているんですねぇ
すばらしいですね!!
確かにぱっとみ他のダーツに比べ価格は高いかもしれませんが
せっかく趣味としてダーツをやっているのであれば一度は使ってみたいブランド達
ですね!!
ではグッバイ!!
DMC
ん毎度ぉ
先日ギネスにも載っていた最年長の犬が亡くなったそうです。
21才だったかな? 人間で言えば148歳相当だそうです。
実はウチの実家にも犬がいまして現在19歳…
おいおいおいおいおいおい いけんじゃねぇ???
moAんざいです。
本日ご紹介は
↓
http://www.dmc-japan.co.jp/index.htm
「DMC」デトロイトメタルシティじゃないですよ。
ダーツ マニュファクチャー カンパニー の略(だったはず…)
現在国産ダーツの第一人者と思われていますが
実はその前に純国産でダーツを作っていたところがありました。
(名前は忘れちゃった。 テヘッ
)
まぁそこはもう無くなっちゃったそうなので実質DMC社が国産ダーツを
広めた第一人者と言っていいでしょう!!
こちらは第一人者とゆうだけでなく
独自の技術で開発したアキュートシリーズの開発やコラボ商品の開発等
(詳しくは↑のアドレスから確認してね。)
色々新しい風をダーツ業界に吹かしてくれています。
さらに今まで発売となったダーツを残していくことで
長期間ユーザーを虜にしています。
この「発売となったダーツを残す」って結構大変なんです。
やっぱり新商品に比べれば既存の商品て売れ行き悪くなったりするので
ちょっと変更して「2」として出したり 売れ行きが芳しくない商品を無くしたり
するのが一般的な商売感覚なんでしょうけど DMCはあえて旧商品を
そのまま残して(パッケージ等は変わってますよ。)「ずっとありますよ!」って
ゆうのを売りにしています。
こうゆうのを「ブランド力」ってゆうんですかね??
もちろん定価16000円に見合ったクオリティも維持していますし
他の追随を許さない国産ダーツメーカーです。
もちろん↓
当店でも販売していまっせ!!
次回はそんなDMCのあとに有名になった「Samurai」についてです。
ではグッバイ


