昨日は
ん毎度ぉ
なかなか浸透しないのでもう一度
ん毎度ぉ
moAんざいです。
昨日２２日はダーツショップmoAの忘年会でした！
お店を両店舗７時ｸﾛｰｽﾞで８時から吉祥寺のしゃぶしゃぶ屋さんへ
スタッフ全員集合していただきましたよ
↓
目を隠してのカメラ目線ってのはどうゆうことですかね？
いやぁそれにしても
しゃぶしゃぶってうまいっすわぁ
程よく脂が落ちガバガバ食べちゃいました！！
その後はダーツショップの店員らしくﾀﾞｰﾂﾊﾞｰぽん蔵さんへ
↓
なぜかカラオケでしたけどね…
１２時頃解散となりました！！
と今回はダーツなしなブログで
ほんとさぁせん！！
ダーツにおける最終奥義
ん毎度ぉ
正式名称は「ピザ」？それとも「ﾋﾟｯﾂｧ」？
「チップ」？それとも「ﾃｨｯﾌﾟ」？
あーーーーめんどくせ
moAんざいです。
先日のブログにあった何で「同じ動作が出来ること」がダーツでもっとも
正解に近いかを説明したいと思います。（個人的意見満載さ！）
ダーツの最終目標は「狙ったところに毎回入れる」
これはﾀﾞｰﾂﾌﾟﾚｲﾔｰ共通の目標であるとおもいます。
毎回狙ったところに入れるために
「毎回同じ動作が出来ること」が必須条件になります。
こんな簡単なことなんですが最終奥義といっていいくらい
難易度激高なことです。
よく言う
「ひじを動かさないこと」や
「目標に向かって手を伸ばす」
等は
その同じ動作をする時の「考え方」の一つとして参考程度にサラッと頭の隅に入れとくと
よいと思います。
大体「正解」なんてものがあれば
一度も負けたことのないチャンピオンが出てきておかしくないんですから。
あとは狙ったところを外さないﾊﾞﾚﾙとかね…
未だにそんなダーツ開発されないし
今後もおそらく一度も負けないﾌﾟﾚｲﾔｰが出てくる事はないでしょう！！
好きな道具で好きなように投げる。
何万回と繰り返しその行為をすることでしか体が学ばないと思います。
だからこそ長続きする「気に入った」道具で
長続きする「投げやすい」投げ方をすればいいのだと思います。
そうゆうことを要約すると
「同じ動作」が最終奥義になるのではないかと個人的におもいますね。
とりあえず「同じ道具で腕がもげるほど投げると勝手にうまくなる」とそうゆうことです！
なんかうまく書けなかったので今回はこのへんで！！
今日の画像はTKSくんからいただいたおせんべい的なもの
実に素材の味が濃く美味でした！
あっざーーーーす！！
店頭でよく伺うこと②
ん毎度ぉ
高校の時、英語の臨時教師としてアメリカから30代半ばのお兄さん的先生が
本場の発音を教えるべく学校に来ました。
その先生が一通り自己紹介を終えて（もち英語で）
何か質問があるか？的なことを聞いてきたので
クラスを代表しわたくしが質問してみました。
「アーユーチェリーボーイ？」
そしたら
まじめな顔して「ノー！」って言われました…
アメリカンジョークじゃろがい！！
moAんざいです。
はい今日は店頭でよく伺う質問②
「持ち方や投げ方はどんなのがいいの？」
…これが難しいんですわ。
個人的意見でいえば
「同じ動作が出来ること」が正解にもっとも近いんですが
（←のダーツ上達ﾎﾟｲﾝﾄを参考にしてね。）
なにぶんその説明をするのに結構時間が掛かってしまうし
世間一般で言えば
「肘を動かさないこと」や
「投げる時 体が動かないこと」や
「目標に向かって手を伸ばす」
etc...
色々言われていることが
必ずしも正しいとは言い切れないところがあるので
あまり言いたくないし。
特にダーツ始めて間も無い人に、のちに「癖」となってしまうようなことは
極力言いたくないので
「同じ動作が出来るようにいっぱい投げ込みあるのみです！」と
言ってしまいます…
それ自体は正しいと思っているんですが
なんとなく販売のプロフェッショナルっぽくないのが 玉に瑕。。。
実際「あの店は何にも教えてくれない。」ってネットで言われてた
こともありましたからね。
次回は何で「同じ動作が出来ること」がもっとも正解に近いか
詳しく説明させてもらいます。
ではまた