ラジカル?カヂカル?
ん毎度ぉ
目玉焼きには断固醤油派
moAんざいです。
はい早速
スペインだったかな?のオンラインダーツ
ラジカルダーツを投げてきましたよ!!

普段使用しないマシンってのはいいですねぇ
こちらの売りが全世界と対戦できるそうなんですが
タイミング的にオンラインができずそちらの感想は今度やったときにでも…
刺さり具合はかなり良いですな
あとはお金入れないで投げるいわゆる「空投げ」をすると
盤面のライトが消えるとゆう斬新な「空投げ」禁止策が登場!
アワードなどかなりシンプルでライブツーとかで慣れてる人には物足りないかも
しれませんが玄人には好かれそうな感じでしたね。
クリケットでベット出しても「シーン」としてましたからね。
あとびっくりしたのがスローライン!
こちらゲームをするときだけマシンの下際からスローラインが点等するんですよ!
↓

しかも投げる時だけなんでこれまた空投げ禁止策の一環なんですかね?
お金入れないと投げる位置が分からないですから
さらにスローラインをちょっとはみ出して赤いラインを踏んでしまって
投げるとアウトボード扱いになるってんだから驚きですわ!
何もかも新鮮でおもしろかったです
次回こそぜひオンラインやりたいなと思いました!
みなさんもみかけたら是非一度遊んでくださいな
目玉焼きには断固醤油派
moAんざいです。
はい早速
スペインだったかな?のオンラインダーツ
ラジカルダーツを投げてきましたよ!!

普段使用しないマシンってのはいいですねぇ
こちらの売りが全世界と対戦できるそうなんですが
タイミング的にオンラインができずそちらの感想は今度やったときにでも…
刺さり具合はかなり良いですな
あとはお金入れないで投げるいわゆる「空投げ」をすると
盤面のライトが消えるとゆう斬新な「空投げ」禁止策が登場!
アワードなどかなりシンプルでライブツーとかで慣れてる人には物足りないかも
しれませんが玄人には好かれそうな感じでしたね。
クリケットでベット出しても「シーン」としてましたからね。
あとびっくりしたのがスローライン!
こちらゲームをするときだけマシンの下際からスローラインが点等するんですよ!
↓

しかも投げる時だけなんでこれまた空投げ禁止策の一環なんですかね?
お金入れないと投げる位置が分からないですから
さらにスローラインをちょっとはみ出して赤いラインを踏んでしまって
投げるとアウトボード扱いになるってんだから驚きですわ!
何もかも新鮮でおもしろかったです
次回こそぜひオンラインやりたいなと思いました!
みなさんもみかけたら是非一度遊んでくださいな
タングステン
ん毎度ぉ
昨日某コンビニにて真剣な顔して新聞を
立ち読みしてる人がいました…
僕の感覚では万引きに等しいですね。
日本崩壊\(^o^)/
moAんざいです。
さてはて
本日のお題はタングステン。このブログでも何度か書いたと思うんですが
このタングステンでバレルを作ることでより小さく、より重く出来るので今現在マイダーツ
の主流としての素材の地位を確立しております。
まぁそのタングステンっつーのが価格が高くふんだんに入っていると
価格も高くなるってお話したんですが、
高い=良い ではないんですねぇこれが!!!
バレルにタングステンが入っている割合は今現在60%~97%くらいまで幅広くあるんですが
もちろん割合が高くなると価格も上昇しますが
それとは別に
例えば1本づつの重さの違いが0.5gしかない とか
カットの深さや幅に1mm単位の誤差もありません とか
made in japan など
様々な付加価値がついて値段も様々なんです。
が…
個人的に言えばタングステンが少しでも入っていればかなり良モノだと
思っていて、タングステンが少ない方が多いものと比べ全体的に長く
ほんのり太くなっています。そこは当然と言えば当然ですが…
理論上からゆうとやはり細く短く重くの方が有利ですが
多少太く長くなっても逆に握りやすくて良い場合もあります。
なんでこんな事言うかってゆうと
最近価格で物の良し悪しが決まってきてる気がしてすこし悲しいからです。
例えば今現在15000円クラスのダーツを持っている人が
次に買うのが大抵それと同等かそれ以上の価格帯のものを求めがちです。
ただその気持ちも解らなくも無いのでなんとも言えないんですが
それ以下の価格帯のものでも特徴ある(カットや形状など)ものがあるので
実際投げてみると結構よかったりするんですよ!!
調子悪い時にそうゆう普段使わないような安めの使ってもいいし
色んな使い方もあるんで是非色んなメーカーの色んな価格帯ものを
試しに投げてみてください!!
「選べる」のがダーツの最大の魅力だったりしますからね!!
昨日某コンビニにて真剣な顔して新聞を
立ち読みしてる人がいました…
僕の感覚では万引きに等しいですね。
日本崩壊\(^o^)/
moAんざいです。
さてはて
本日のお題はタングステン。このブログでも何度か書いたと思うんですが
このタングステンでバレルを作ることでより小さく、より重く出来るので今現在マイダーツ
の主流としての素材の地位を確立しております。
まぁそのタングステンっつーのが価格が高くふんだんに入っていると
価格も高くなるってお話したんですが、
高い=良い ではないんですねぇこれが!!!
バレルにタングステンが入っている割合は今現在60%~97%くらいまで幅広くあるんですが
もちろん割合が高くなると価格も上昇しますが
それとは別に
例えば1本づつの重さの違いが0.5gしかない とか
カットの深さや幅に1mm単位の誤差もありません とか
made in japan など
様々な付加価値がついて値段も様々なんです。
が…
個人的に言えばタングステンが少しでも入っていればかなり良モノだと
思っていて、タングステンが少ない方が多いものと比べ全体的に長く
ほんのり太くなっています。そこは当然と言えば当然ですが…
理論上からゆうとやはり細く短く重くの方が有利ですが
多少太く長くなっても逆に握りやすくて良い場合もあります。
なんでこんな事言うかってゆうと
最近価格で物の良し悪しが決まってきてる気がしてすこし悲しいからです。
例えば今現在15000円クラスのダーツを持っている人が
次に買うのが大抵それと同等かそれ以上の価格帯のものを求めがちです。
ただその気持ちも解らなくも無いのでなんとも言えないんですが
それ以下の価格帯のものでも特徴ある(カットや形状など)ものがあるので
実際投げてみると結構よかったりするんですよ!!
調子悪い時にそうゆう普段使わないような安めの使ってもいいし
色んな使い方もあるんで是非色んなメーカーの色んな価格帯ものを
試しに投げてみてください!!
「選べる」のがダーツの最大の魅力だったりしますからね!!
