まはなとひなかはぐっすり眠っていたのでババにお願いして、今回もパパ様お酒を召し上がっておられたので自分で運転し病院へ向かう…
でも陣痛間隔がまだ10分あるし出産までにはもう少しかかるかなと。
LDRのような高いベッドの上が苦手でなんか落ち着かない。
懐かしくて笑ってしまった
陣痛の初期って少し強めの生理痛が定期的にやって来る感じだから全然余裕で運転できる
(本当はやっちゃダメとクリニックで言われています
)
)AM4：30頃 「クリニック到着」
助産師の◯◯さんが出迎えてくれる。
LDRで診察してもらう。
やはり破水しているとのこと。
でも陣痛間隔がまだ10分あるし出産までにはもう少しかかるかなと。
このままLDRにいてもいーし陣痛室にいてもいーしどーする？と聞かれたので陣痛室に行くことに。
私やはり日本人
LDRのような高いベッドの上が苦手でなんか落ち着かない。
陣痛室は和室でベッドもひざ下くらいの高さで落ち着く。
３人目ともなると陣痛室が和室で落ち着くとゆーこともわかっている
朝までに産まれるかなぁ？
そんなことを考える。
ひなかの時は陣痛開始から5時間で生まれたしやっぱり朝にはうまれるんじゃないかな？
(できれば◯◯さんが夜勤中の朝までに生まれてほしいなぁそしたらミラクルがおきるなんて考えていた)
)AM6：00頃 「LDRへ移動」
陣痛間隔も5分きるようになり少し早いかもだけど移動しとこうかとゆーことで移動。
やっぱりこの時点で余裕で全然我慢できる痛さ。
まはなのときを思いだした。
あまりにも長く激しい痛みといきみ感で発熱、目は充血して痛すぎて目が開けられずLDRに移動するとき看護師さんに「はい！目開けて！」と言われたことを思いだす。それから次の陣痛くるのが恐怖でLDRまでダッシュ
(↑ダッシュしていたと自分では思っているけど実際はヨタヨタと歩いていたと思う笑)
懐かしくて笑ってしまった
ホント1人目の出産て大変なんだなと2人目、3人目の出産で思う。
そー言えばこれまでパパ様があまり登場しませんでしたね。
パパ様、寝かけたとき陣痛はじまり起こしたので全然寝てませんでした。だから陣痛室にいる間今のうちに寝ておいてと寝ててもらいました。
3人目ともなるとパパ様を気遣う余裕まででてくるのですねぇ
つづく…
⁉️
