だんだん夏を感じる季節になりました。

公務員のこの季節は、労働組合との夏期交渉があります。


じつは5月から事前交渉がスタートしていました

いよいよ、団体交渉も大詰めです。


公務員にも労働基本権があります。

警察や消防はダメですが、行政事務職員では

団結権と団体交渉権が行使できます。

団体行動(ストライキ)はできません。


ワタシの自治体での夏期交渉のメインは

夏休み休暇と賞与支給日です。


夏休み休暇とは、お盆休みの代わりです。

勤務日数や時間で取得できる日数が異なるので、

そのあたりが交渉の争点になります。


もうひとつは、賞与支給日

なぜか、就業規則で決まっておらず、

毎年交渉案件になるそうです。


他にもいろんな休暇の適用条件の見直しや

新しい休暇制度など、様々案件があります。


いよいよ、団体交渉がスタートです。

組合の代表や自治体の代表者が入室します。


5分後


終了


あっという間。

どのあたりで折り合うかは、

事前交渉で決まっています。


なので、エラい人が参加するような交渉は

セレモニーのようもの。

お互いに原稿を読みあって終わるのです。


ひと昔のドラマにあるような

大人数で深夜まで喧々諤々なんてことはナシ。

ストライキできる民間では、あるのかな?


またあしたも、どうでしょう。