【イベントレポ】フランス産チーズ「コンテ」de絶品チーズフォンデュを味わおう♪イベント【前編】
去る16日、外苑前で、レシピブログさん主催のイベントに参加してきました~(‐^▽^‐)この日、夜勤明けで弟にスコーンをプレゼントするために水道橋へ行き、5分くらいの水道橋滞在で外苑前行きの電車に乗る、というハードスケジュールをこなした結果。。。。脳みそがパンクしまして\(^_^)/外苑前で迷子になりました・°・(ノД`)・°・歩いても歩いてもたどり着かないのでスタジオに何度も電話をして道を聞く始末。。そしてまさかの遅刻(x_x;) 対応してくださったスタッフの方、この場を借りてお詫びと感謝を。折角の機会だったのに本当にすみませんでした。。そして、方向音痴のダメ人間に根気強く優しく道案内をしていただきありがとうございました 遅れを取り戻すべく、早速参戦!!! イベントは、最初にフランスから来日された講師のお二人からコンテチーズの説明⇒熟成期間や作られた時期が異なる2種のチーズの食べ比べ⇒ザ チーズルーム アカデミー 副校長の村瀬美幸さんによる「コンテと生ハムのサラダ」と「チーズフォンデュ」のデモンストレーションがあり⇒試食、という流れで進んでいきました。 (写真は講師のオーレリアさん)コンテとは・・・・フランス東部のフランシュ・コンテ地方で1000年以上前から作られているハードタイプの熟成チーズ・作られた季節や地域、職人、熟成期間によってひとつひとつ違った個性を持つ・フランス産AOP認定チーズの中でNo.1の生産量で、総生産量の23%を占めるそんなに人気があったチーズとは。。。知りませんでした(°д°) AOPというのは、限られた地域の中で、厳しい規定に準じて伝統的製法で作られた製品を保証するEUの制度なんだそうですが、コンテ用のミルク生産にもルールがあり、十分な干し草の確保のため、牛1頭あたり最低1ヘクタールの土地で放牧しなくてはならなかったり、ミルクの風味を損なわないために搾乳後24時間以内にチーズに加工しなければならなかったりするそうです。そんな厳しい条件をクリアしたチーズは、熟成庫に移され、最低でも4カ月以上熟成されるとのこと。その間に定期的に塩水を擦り込んで裏返す、という作業が定期的に行われ、チーズは外皮で覆われ、中身も滑らかでしなやかなものになるんだとか。こうした職人の手の込んだ長い熟成の結果、コンテは食感、色、独特な風味を伝える「人格」を持つようになり、一つ一つ違った個性が生まれるんですって (チーズの原寸大サンプル。ひと玉、直径約60cm、高さ10cm、重さ約40kg)さてさて、続いて2種のチーズの食べ比べ。こんな風に鼻のところにチーズを持っていって、ポキッと折って香りを見るそうです。 (写真は講師のアナイスさん)熟成期間、作られた時期で香りや固さ、食感が全然違いました!左と右を比較してください!!違い、分かりますでしょうか? 左右ミルクを搾乳した時期冬の間7月熟成期間10ヶ月17ヶ月中身の色白っぽい黄色みが強い皮の色ピンクっぽい茶色っぽい香りじゃがいもやナッツ系の香り炒めた玉ねぎ、卵黄のような香り冬は干し草を食べた牛からの搾乳なので白っぽいチーズが、初夏は草や花を食べた牛からの搾乳なので、植物に含まれるカロテンが黄色みを出すんだそうです。食べ物によって色が変わるって面白~い!!その他にも、地理、職人の技、生乳の中にいる微生物によっても違うため、同じコンテに会うことはないそうです~。そんな、一期一会のチーズなんですね(*´∀`*) 後編に続く。「コンテ」を楽しむイベントレポート公開中