これは私の空想のお話です。

 

私たち人間は2つの年齢を持っていて1つは実際の年齢、もう1つは魂の年齢。

どういうことかというと同じ23歳でも魂の年齢は10歳かもしれないし、90歳かもしれないということ。

 

そして魂の年齢が高いほどこの世に生まれてきている回数が多い、つまりベテランさん。

そして成熟している魂は地球での暮らしを終えて宇宙へと帰っていく。

 

実際は幼いのに全てわかっている子どもがいたり、反対に歳は重ねているけど子どもみたいな大人がいたり。それはきっと魂年齢と実年齢に誤差があるから。

 

地球で暮らすためには身体という鎧が必要。魂だけでは宇宙からやって来れないから。だからみんな地球に来るときには身体を神様から借りてくる。

そして生まれてから宇宙に帰るまで地球という星でたくさんの経験をする。

命のメモリが0になった時また地球で暮らすか、宇宙に帰るかが決まる。本人の意思で決められることもあるけど大概は決まっているのかな。

 

魂は目には見えないけど心にいちばん近いもの。

魂に触ることはできないけどいつも一緒にいる存在。

頭で考えてもわからないけど、魂は自分のことをいちばんわかっている。

魂は私達が直感で感じるものに近い。

魂だけはいつも進む方向を見失わない。

 

本当は年齢なんか関係ないのかも知れない。子どもだから、大人だからは地球で暮らす私達が決めたもの。

時間じゃない。経験でもない。

 

子どもの姿をしたお年寄りからたくさん話を聞こう。きっと大丈夫だと教えてくれる。

大人の姿をした子どもにちょっとだけ優しく寄り添おう。きっとまだ慣れていないだけ。

 

見せかけの年齢に惑わされず、誰に対しても敬意を払おう。たとえ目の前にいるのが生まれたばかりの赤ちゃんでもね。