繊細さんがどうして今の世の中で生きづらさを感じているかというとね、極端な話をすると生きるか死ぬかの状況じゃないからだよ。

大昔の繊細さん(動物も含む)はいざというとき、命の危機が迫ったときに鋭い感覚を使って瞬時に危険を察知していたの。

音、匂い、雰囲気、気配、全ての感覚を使って目の前の敵から仲間や自分の身を守っていたの。

いつもと違う。ちょっとの違和感。微妙な変化。嫌な予感。
第六感にも近い能力を駆使して生命の存続に役立てていたの。

でもさ、現代においてこんな素晴らしいギフトを使える場面って少ないよね。

まず大概の人は職場や学校、家の中で1日の大半を過ごしてるし、
命の危険と隣合わせじゃない現代では、敏感すぎる感覚が活躍しずらいはずなんだ。
むしろ鋭すぎる感覚によって疲れ切ってしまうことの方が多いよね。


でもね、本当は5分の1の確率で存在している繊細さんたちのおかげでわたしたちは生き延びてこれたこと忘れないで欲しいな。

繊細さは弊害じゃなくてギフトだからね。
本来は誰よりも生命力が高くて危機管理が得意なんだよ。

だからね少しばかり鈍感な今の世の中で必死に過ごしてる繊細さんは、自分の感覚を大切にしてあげてね。

誰がなんと言おうと繊細さんの感覚のおかげで人類は生き延びて来たんだから。

あなたが思った違和感はきっとあっているし、あなたが感じた心地よさもあなたの幸せにつながっているよ。