ウエディングの装い
今日は結婚式に出席してまいりました。
昨日までの雨が嘘のように快晴でいい天気!空も味方してくれましたね。
別のサイトでもブログをやっているのですが、そちらで結婚式の装いについて質問を受けましたので紹介させていただきます。
昨今ではさまざまなスタイルが雑誌やネットで紹介されていますが、自分は基本に忠実にするのが好きです。
好きと言うか、決められたスタイルをいかにスマートに着こなすかが紳士であると考えておりますので・・・。基本スーツスタイルのカジュアル化したものは着ません。
というわけで今日はこんな感じでした。
ロロピアーナのスーツにミラノで買ったタイ、インナーに千鳥のジレでコーディネートしてみました。今日のスタイリングで最も重要な点はコーディネートでもブランドでもなくズバリ「素材」です。
なぜかと言うと、見た目と耐久性を考慮しておかないといけないからです。
結婚式なのである程度華やかな生地の物がベストです。
華やかで光沢感だとシルクを選びがちですが、結婚式は大体4時間くらいでほとんど座りっぱなしです。
そうなるとジャケットの肘、背中とパンツの後ろ側はシワだらけになります。その姿で記念撮影したり帰りの電車に乗るのは恥ずかしいですね。
しかしこのスーツはウール100%でSUPER140なので光沢感があり、さらに少しモヘアも混ざっているのでシワにもほとんどなりません。家を出た時の状態が1日持続できるのでキレイな状態で過ごせます。
拡大画像だと分かりますが、チェーンストライプが折りで入っていて、淵は全てハンドステッチです。
パッと見は分かりませんが、かなりこだわりを見せています。
ラインはこんな感じ。
基本ゲストは新郎新婦より目立つものではないので奇をてらったものよりも、基本に忠実なコーディネートをいかにエレガントに着こなせるかが重要だと思います。
長いお付き合いになるので心からお祝いします。



