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27歳女子が横紋筋肉腫ってガンですって もいもいのQuality of Life

2014年6月より横紋筋肉腫の闘病生活を送っています。急性骨髄性白血病を骨髄移植にて完治、10年後の2次性がんです。きっつい入院中の内容はすっとばし、発症1年後からをのんびり綴るアラサー女子の日常ブログです。(^v^)/

たまに買います。
冷え知らずさんのシリーズ。
生姜がガツンとけっこう辛めで私は好きです。

依然、同じシリーズでお味噌汁も出てたけど、
それも美味しかったです~。(:3っ)∋

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これからの季節、
お料理に生姜をがんがん入れていこうっと(^O^)
家族や友達に話したら、
変だよと笑われたので書いてみようと思います。


地震がきた!こわい!ガーンアセアセ

そのあと、
急いでお風呂に入らなきゃ!って思いませんか?


私は地震が起きると、
いそいそとバスルームに向かいます。サーフィン

その後、大きな地震がくるかもしれないと
想定しての行動です。

避難所ではお風呂も入れないし、
万が一瓦礫の下敷きになろうものなら
お風呂どころではないからです。
東北の震災のときも、ニュースのインタビューで答えている方がいました。


結構真面目に譲れません。恐竜くん


そもそも、私が大地震から逃げられるとは
到底思えないへなちょこなんですが…(O_O)


地震はたしかに恐いけど、
みんな平等にくるからなぁ…

危機感が癌より薄れるのは、
被災するのが自分だけじゃないだろうっていう、
無神経な安堵からでしょうか。

ウィッグ持って逃げる余裕あんのかな。←

頭から布団被ってうろちょろしている奴がいたら、それ私です。おばけくんおばけくんおばけくんおばけくんおばけくん


昨日は抗ガン剤の日でした。

なので、病院に行く前に
お昼ごはんをがっつり食べました!

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美味しかったなぁ(^O^)

サービスエリアのごはんて、
安くて美味しくてガッツリだから良いですよね

ぐったりしてますが、
たくさんゴロゴロして早く復活するぞ~~!
ファンギゾンの回、続編です。


④では悪魔的ファンギゾンについて、
書き殴りました。

さて、moimoiはそれを回避する技を身に付けるのであります。今回はそういう、ダメ患者の暴露話ですので、どうぞお叱りのメッセージはお控えください。

なんせ15年も前の罪ですので…あしからず。




中1のmoimoiはズルをすることにしました。

これは墓場まで持っていこうと決めていましたが、今回の横紋筋肉腫の治療にあたり、初めて周囲にカミングアウトしました…

ドン引かれました。

絶対に真似はしないでください。
飲めないなら、飲めないと伝えればいいのです。

しかし、私はやりました。

以下、生死をかけたズルです。てへぺろてへぺろてへぺろ




個室の無菌室には備え付けの洗面台がありました。

付き添いの母は食後50秒ほど席を外します。
下膳の為、ナースステーション近くまでお盆を下げに行ってくれるのです。その時に、私が食べた主食と副菜の割合も紙に記載してきます。

私は点滴に繋がれているので、
リーチは部屋隅にある洗面台にギリ届くかどうか。

ファンギゾンのカップを持ってーーー




えいっ!てへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろ流れ星


洗面台にジャー!です。

洗面台の白いところや排水口の銀の淵に少しでもかかるとファンギゾンのオレンジがしぶとく残ってしまうので、

穴に、
ダイレクトに、
一滴も淵に落とさず、

ドーーーーーーーーーーーーーン!!です。

そしてすかさず、水をジャーーーーーーーー!!!



私は一糸乱れず、ベッドに着地します。
この時、スリッパを履くと移動が疑われるので、裸足のまま動きます。点滴も微動だにしません。


母が部屋のドアを開けます。

さもテレビを観ていたかのように、
当時はお昼はいいとも!でしたので、
終わり際のいいとも選手権を見ていたテイで。




これを、出来うる限りやりました。

数十回、いや、二桁で足りたとは思えないので、
さらにその上の数を私はこなしました。

何度も何度も。

更に言えば、
たまには母の目の前で飲んだりもします。

疑われない為にです。



もう、ここまでくると、
なんの為に飲んでいるのか、はなはだ疑問です。

とにかく、こんな非人道的な、本末転倒を通り越した自殺行為をいけしゃあしゃあと毎日繰り返す日々が続きました。

幸いにも、私の喉は問題一つありませんでした。
偽装工作が功を奏したのでしょう。

あの無菌室の排水口は、
1年間カビることもなく清潔を保たれたのでした。


再発した15の春からまた1年、
排水口を防衛をしたのは、言わずもがなです拍手



のんびり⑥へ続く

抗ガン剤をやっている最中、白血球やら血小板やら数値がガンガン下がってしまうので、食道などにカビが繁殖しないように抗菌の飲み薬が処方されます。

くすんだオレンジのどろどろのシロップです。

私の第一次白血病大戦での大敵は、マルクとファンギゾンいっても過言ではありません。

基本、吐き気は人よりも弱かったと思いますが、
ファンギゾンが毎食くっ付いてくるので、
見るたびに気持ち悪いのがこみ上げました。

非情です。

「みんな飲んでるんだからモイモイも飲めるよ!がんばれ!」というスポ根体質の母に何度キレたことか。

あったまきて、ピンクのアレを壁に投げつけたこともありました。

ガーグルベースっていうらしいです。

吐くときとかうがいとか、常時そばにあるピンクのプラスチックの三日月型のあれ。

ごめんなさいもやもやもやもや


小児科では、ファンギゾンの味を変えるフレーバーを出してくれました。毎食、母がそのフレーバーとファンギゾンを混ぜて用意してくれました。あまりに飲めないので、苦肉の策です。

いろいろな味があり試してみましたが、ファンギゾンそのものの味を一番消したのは青りんご味でした。なので、毎回青りんご味にします。ファンギゾンはオレンジ色です。青りんご味です。頭がおかしくなりそうでした。チーンチーンチーン

以降、モイモイは青りんご味とうたわれるものを受け付けなくなります。

ちなみにオレンジ味はもはやファンギゾン味で、あまり掻き消してはくれなかったので即却下でした。オレンジ色が見えないように、カップにピンクのビニールテープをぐるぐる巻いて、もいもい専用ファンギゾンカップを作りました。なんの騙しにもなりません。
とにかく、ピンクテープカモフラの青りんご味のオレンジ色のどろどろの液体がこの世のものとは思えませんでした。


匂いは消せませんので、もうとうとう目もぎゅっと瞑り、鼻は薬を飲み終わってお茶をガブ飲みするまで摘みっぱなし作戦になりました。

これ、弱ってるときや熱が出てるときでも当然1日3回付いて回ります。なんなら吸入器とセットです。

アメニモマケズカゼニモマケズ、ファンギゾンニマテケマケテマケテ…負けっぱなしでした。


思い出しても憎らしい!ムキー

私は病気が憎らしいのか薬が憎らしいのか、
当時は同意義だったのか…


長いので、⑤に続けます。その2