
田中店に当たり付き商品として売ってあったとばって、小学生のおりどもはよう買いよった。
黒かビニール袋に入ったクジ代わりの小さか面子(1回30円)ば買うとばって、特賞は直径30cm位の超巨大メンコで、以下等級が下がるごとに大きさの小さくなっていくシステムやった。
ぶげんしゃどん(金持ち)の子供は、特賞の当たるまで買うっちゅう大名買いばしよってから、外れの小さかメンコは、腐るごと持っとった。
その処分に困っとる小さかメンコば、貧乏人?の子供(おり含む)に向かって、、、
「そりゃ~!拾え~!そりゃ~!」
てな具合に、棟上式んときんの餅投げんごとしてメンコばバラまきよった。
今のおりなら、自尊心が揺るさんやろうばって、当時のおりは、餅投げにむらがるおばさんのようにメンコにむらがりよった。
うれしかりよったばって、いっちょ悔しかったとが、右側にはっとるおりたちば見とってから、わざと左側に投げたりしよって、、、なんさん人間の汚さば知ったな~。
ばって、文句も言わずにありがたくメンコば拾いよったとぜ~。
昔から因果応報っちゅう言葉のあるばって、、、
メンコばバラまきよったぶげんしゃどん?の同級生は、その後、そうよう(みんな)から吊し上げばくらうごてなったっちゃんない。。
こん話は、また別ん機会にでもしてみゅうだ・・・