プランクの正しい姿勢
- 両手両足を肩幅に開く
- 肘とつま先の4点に重点を置き、肘から下で補助的に体を支える
- 背中のラインが真っすぐなるように。この姿勢を20秒保つ
「うでが痛くて姿勢を維持できない」場合は、「肘」で体重を支えず、肘から下手首までの全体で支えてください。
自然に呼吸してください。きつくてお腹がプルプル震えても、息を止めないように。

プランクの姿勢のNG例
お尻を突き出すようにしてしまうと、骨盤が前傾してしまいます。腹直筋で骨盤を引き付けるイメージで。

背中が反ってしまうと体幹のお腹側の筋肉が伸展して、力が発揮できません。

