今年の始めまでは旺盛な食欲でムクムク(もうちょっとで5キロオーバー)であったのですが、
寄る年波は誰にも等しく、無慈悲に寄せてくるようです。

この写真は一週間前。今はさらに小さくなってしまいました。
ここ二、三ヶ月の間に痩せてしまい、食も細くなっていき、
固いものや少し大きいものが食べにくくなってきてしまいました。
一応病院にも行きましたが、やはり高齢のためとのことで
腎不全による脱水などを補うための点滴と栄養剤などの注射を
定期的に行うことになり、三日おきくらいに病院に通っております。
しかしながら、一昨日より昨日、昨日より今日と、
日に日に時間が失われていくのが感じられます。
体重は最盛期の半分までに落ち込んでいます。
身体をなでると背骨や腰骨も触れるくらいに痩せています。
すっかり小さくなって、特に下半身の力が弱くなってきていて、
ちょっと前まで飛び乗れていた台にも乗れなくなり、
ソファに登るのも大変そうです。
昨日、久しぶりに実家によったら、大好きなホワイトアスパラガスを少しと、
ちくわに自分からかぶりつき、私からも奪い去ってみたりして、
少しではありましたが、喉をぐるぐる言わせながらうれしそうに食べていました。
今日も実家に行きましたが、今日は何も口に入れる気がないらしく、
水しか呑んでくれません。
しょうがないので、病院からだされている流動食を注射器で少しずつ飲ませました。
いやなんだろうけどね。少しでも食べないとね。
いつ何時、虹の橋が見えてしまうのか。
猫神様に面会に行ってしまうのか。
正直、時間の問題なのであろう感じです。
覚悟が必要なのは人間たちの方。
…気が小さいから帰ってきてくれても良いんだけどね。






















