ある時に両親か先生かに言われました。
もうはっきり覚えてないのですが。
目ん玉と言ったらわかりやすいんでしょうか。
これを覆っている骨が粉々になってて
このままだと目が落ち込む。
目が1ミリでも2ミリでも落ち込んでしまうと
顔の印象がかわる。
手術をしたほうがいいけどここではできない。
内容的にはこんな感じのことを言われました。
私が生きてきて
初めて聞く怪我であり内容であり
目が落ちるゆーても、何回も鏡をみたけど
現状なにもなってないやん!
って感じでした。
ただ手術は早くしないとまずいと言うことだったので
頭の骨の具合と脳の具合が良ければ
この日に退院からの新しい病院に入院して
その次の日手術という流れが出来上がっていました。
たちまち転院の前にお風呂に入りたいと言いました(笑)
最初に運ばれたところには
1週間しか入院していませんでしたが
1週間血の付いた髪の毛で固まりまくってて
まるでデーモン閣下のようでした(笑)
髪の毛洗うのに1時間はかかりましたもん(笑)