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南京都鉄路局

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5インチゲージのコンテナ貨車製作の続きです。
前頁はここまでの記事でした。

これが8月中頃の進捗…

何だかんだでペースダウンですが、カール君ターボの勢いで仕上げましょう!


先ずは、1エンド側に取付ける デッキ手摺りを作ります。
4mm真鍮丸棒を丁度良い長さで切断し、先端をM4のネジ切り加工を施します。(床板厚+ナットワッシャ2つ分+若干余裕)

位置決めした箇所で、コの字状に折り曲げます。

固定用上部ナットとワッシャーを插入しておき、台枠の手摺り取付位置に4.1mm穴を開けて差し込みます。

突き抜けた手摺りに、固定用下部ナットとワッシャーを入れて挟み込むように締結します。

実用性の無い飾りですが、それなりに存在感が有り かなりしっかりした手摺りになりました。

本来あるはずの2本の縦桟と、手ブレーキハンドルは省略しました。
なので、些か貧相ではありますが、それでも無いよりはマシだと思います。
(最初は手摺りその物省略しようかと思っていましたから…)

ついでに記述しますが、連結器胴受けも取付けました。
これらは、ホームセンターで入手可能な金物を使って簡単に済ませてあります。しかも、単純な連結作業でありながら堅牢かつ安全で確実な連結が可能な構造です。


先のコンテナ製作記事でも記述しましたが、積載するコンテナは実際に収納家具の如く扉を開閉可能としていますから、コンテナと貨車は脱着可能なようにするのが理想的です。
市販の小型バックルを使い、コンテナ緊締装置として取付けました。

案外しっかりとコンテナを固定してくれます。

車両として形になれば、いよいよ塗装します。
先ずは下塗り材として、プラサフをふきつけます。
よ〜く乾燥させてから、国鉄コンテナ貨車の標準色である赤茶色を吹付けます。

この独特な赤茶色の色合い…国鉄での塗色名では赤3号と称しますが、通称はレンガ色なんだそうです。
うっかり錆止め塗料の赤茶色をチョイスするところでしたが、『ブリックレッド』という まさに赤レンガ色のラッカースプレーを見つけたので試しに使ってみました。

日光の加減にもよるのでしょうけど、少し赤味が強いですが悪くないと思います。

私の記憶では、実車はもっと茶色かったような気がしましたが、模型のコキ5500はこちらに近い赤茶色でした。
まぁ、実車は車輪やブレーキ粉塵で錆びっぽい茶色になりがちだったのでしょう。

一旦取り外してあった台車を、再び取付けて線路上に置いてみました。

もう、立派なコンテナ貨車ですね♪

コンテナを積載してみれば…目
わ〜い爆笑
めっちゃ良い感じOK

全長をコンテナ3個積みのショーティにデフォルメしているのに、あまり違和感なく仕上がりました。
とってもかわいいコキ5500です。

でも、ショーティとはいえ、これでも全長1.4mあるんです…びっくり

この程度に収めないと、運搬や収納に苦労しますから…
5インチゲージ車両を製作するに当たり、スケール通りに作るのが意味を成さない…という良い例になると思いました。


さて…

次は、いよいよワフの製作に着手します。


年内には出来るのか
ハテサテ…