大変申し訳ございませんが
アメンバー申請は
メッセージやコメントでやり取りした事ある方のみです
色々プライベートな事書いてますので
仲良くなってから申請お願いいたします。
アメンバー申請は明日には閉じますので
よろしくお願いします☆
さてさて今日は
ちょっと時間があるので鬼更新
本当すみません(笑)
次は 読んでふむふむと思った言葉です☆
今がどんなにつらくても、どんなに無理だと感じても、あかちゃんは突然やって来ます。
気持ちの打破の仕方は、私にはありませんでした。
最後の最後まで、無理だと思っていました。
私なんか、私なんか、って。
でも、それでもあかちゃんは突然にやって来てくれたのです。
だから、時を待つしかないのです。
あなたがご主人と結婚したのも、ちょうどいいタイミングだったのでは?
それと同じで、あかちゃんもちょうどいいタイミングで来てくれるんですよ。
ただ、思った時期に来てくれないだけなのです^^
生まれてきたら聞いてみましょう。「どうして早く来てくれなかったの?」と。
きっと理由がちゃんとあるんですよ。
不妊ストレスは「妊娠すればこの苦しみから抜け出せる」「義理の両親や友達に面目が立つ」
「赤ちゃんが私を幸せにしてくれる」と、
本来の「赤ちゃんが欲しい」という目的から「誤った焦り」を生み出してしまいます。
この「妊娠できない焦り」は人生の目的が「妊娠、出産」であるかのような錯覚と、妊娠できない劣等感を増幅させてしまいます。
しかし・・・もう1度考えてみてください。
赤ちゃんがいない夫婦が、子供のいる夫婦と比べて劣っていることなどありません。
赤ちゃんがいる夫婦すべてが幸せとは限りません。
「赤ちゃんを望んでいる」・・というのは、すでに1つの幸せをつかんでいるのです。
旦那さんと一緒に居たいから結婚したわけで、
最初は赤ちゃんを授かることが目的ではなかったはずです