夕方の天気予報で難しいことを言っていたが、私の住む地域では晴れが続くがもの凄く寒くなるらしい。
くそう・・・冬将軍は私を炬燵から出させないつもりらしい・・・今年こそは、今年こそは冬将軍の思うままにさせるか!!

と意気込みながら今日も炬燵に入って読書してたよ。
今日読んだのは、大槻ケンヂ氏の『ロコ!思うままに』だよ。
とても衝撃的だった・・・小説の短編集だったんだけど、今までほとんど大槻氏の作品はエッセイしか読んだ事なかったから、衝撃的だった!!
なぜか中島らも氏の小説を思い出した。
私は高校を卒業するまで大人向け(?)の小説を読んだことがなかった。
それまではずっと『赤毛のアン』とか『あしながおじさん』とかしか読んだことなくて、確か高校入試の面接試験の時に
「最近よんだ本で、印象的だったのは何ですか?」
と質問されて
「あしながおじさんです!」
と言って面接官の先生にくすっと笑われたのを思い出す。
高校を卒業して今までずっとフリーターをしてきた私には自由な時間が沢山あった。
自由な時間をなんとなく素敵に過ごすには・・・と考えた結果、とりあえず図書館に言ってみようと考えたのだ。
ジブリの『耳をすませば』に影響されたのだ。素敵な出会いがあるかも知れないと思ったのだ。
でも、我が町の図書館は『耳をすませば』のように図書カードに貸し出した人の名前を書く制度ではなかったのだ・・・残念!!
そこで私は出会った。
中島らもさんの短編集だ。
私は高校時代に深夜番組で中島らもさんをみて知っていた。
確か笑福亭鶴瓶師匠と「俺らのウンコはええもん食べてないから水に浮く」と話していた。
私はその日から中島らもさんのことを面白くて大好きな親戚のおっちゃんのように感じていた。
そんな人の短編集を読んで、
「お?実は小説って面白いんじゃないの?」
と思って、今まで読んでも読んでも終わりが来ないと思っていた分厚い小説の本が、実は映画を見るのと同じくらい面白くて、読めば着実に最後のページにたどり着いてしまうことを知った。
その楽しさを教えてくださった中島らも先生は偉大だ!
そして、私は今日、新しい発見をした。
私が今使っているパソコンは「しょうふくてい」を変換すると「承服低」としか変換しない・・・このやろう!!