仁志敏久(巨人) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  仁志敏久【二塁手】

 

 

ツイッターでもちょこちょこあげてますが、検索に引っ掛かればと思いこっちにも載せておきます。

 

メイン再現年度...2000年(.298 20本 59打点 11盗塁)

パワナンバー...12200 42318 45099

 

 

 

 

2000年代ジャイアンツの1番打者、そしてセカンドのレギュラーとしてもお馴染み。常総学院では1年生からチームの甲子園初出場からの準優勝を経験し、早大-日本生命を経て1995年ドラフト2位で入団。1年目からサードのレギュラーとなり新人王、翌年からはセカンドに移って10年近くレギュラーを守った。俊足は勿論、シーズン最多で28本塁打(2004年)も打てるパワーも兼ね備えており強力打線の一角を担っている。

2006年は小坂誠の加入もあり自己ワーストの成績に終わると、オフにトレードで横浜に移籍。ここではレギュラーに返り咲いたが、リリースした巨人はしばらくセカンドの固定に悩まされるのであった...

 

 

・査定ポイント

仁志ってミートDパワーBって人多いと思うのですがバランス重視にしてミパCCにしました。完全に私の好みです

盗塁に関しては基本成功率良くないのですが、2001年と2002年は何故か成功率が異様に高い。これも個人的なスタイルですが盗塁マイナス能力はあんまりつけたくないのでいじりませんでした。

 

画像

 

・余談

河合じゅんじ先生の描く仁志かわいかったよね!

 

・関連選手

清水隆行...よく1,2番を組んでいた。

 
脇谷亮太...仁志の移籍から4年後、セカンドのレギュラーとして球団5年ぶりの二塁手の規定打席到達。なお翌年以降は...
 
原辰徳...彼の先代の背番号8。なお...