災害支援アドバイザーのボランティア日誌

災害支援アドバイザーのボランティア日誌

ひょうごボランタリープラザ高橋災害支援アドバイザーのボランティア等の活動日誌です。

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高橋守雄です。

長い間お世話になりました「ひょうごボランタリープラザ」を3月末で去ります。汗2


今日(3月26日)の読売新聞です。


http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150325-OYTNT50237.html


阪神淡路大震災から20年、当プラザでの勤務も10年が過ぎようとしています。

この間多くのボランティアや素晴らしいスタッフに恵まれて災害の被災地に数々の支援をして参りました。


後継者も育ち、丁度節目かとも思っています。


ただ、4年目を迎えました東日本の復旧・復興の道半ばで去るのは辛いのですが、今後は個人ボランティアとして継続的に支援に入り、結ばれた「絆」をより強固なものにしていきたいと思っています。


幸い大学からお誘いを受けて若い学生たちに二つの震災を語り継いでいくことになっています。


本当にご支援頂いた方々や関係者の皆さん、このブログを読んで頂いた皆さんに感謝しながらこのブログは31日で閉じさせて頂きます。感謝


ありがとうございました。感感謝