社労士顧問料0円への道 -4ページ目

一斉メールや文書などでの間接的な攻撃

これは、反対意見意見の相違を、直接本人と対話せずに、一斉メールやSNS(ツイッターやフェイスブックなど)で、その相手方を含め、多数の人に配信することを指します。



社労士顧問料0円への道byMOサポートオフィス

例えば

「もう少し会議の時間を短くするように、効率的な会議の仕方を検討したいんです」

と、社長に提案したM課長がいたとします。

「どんどん色んな意見を取り入れるから、直接社長の私に言いに来るくらいのやる気を見せて欲しい」

という社長理念があり、社長自身も会議などで常々言っていたのでM課長はフツウに社長に伝えました。




社長は「そうだね。検討するよ。」と言いましたが、定期配信してい全社員向けのメールに


「会議はただ効率だけを求めて時間短縮することだけが良いわけではない。

会議は議論する場でもあるが、わが社の場合は組織の壁を取り払ってコミュニケーションを図る場でもある。

効率だけを求めるのはいかがかと考える」


などと書いてたとします。


これを読んだM課長は良い気はしませんね。いや、話が違うだろ!!むっとなります。

逆にモチベーションは下がるし、二度と会社が良くなるための意見などしない可能性があります。


前回、ハラスメントのことを書きましたが、実は一度だけ私はメールによる間接的な攻撃をしたことがあります。

立場的に指導が出来ない人に向け、一斉メールという形で、ハラスメントチェックシートを全社員に送り、どういうケースがハラスメントに当たるかを箇条書きしました

タイミング良く、ハラスメント研修に出た直後だったので、唐突な印象は受け取ったほうは無かったようです。


これは、送った直後からすごく反応がありましたし、一時的ですがターゲットの意識にも届いたようでした。


攻撃と言うと語弊がありますが、自分の立場の中で出来ることを頭をひねってはてなマーク考えた結果、こういうことをせざるを得なかったので仕方なかったと思っています。


ネットで、一般人が文章を広く発信するのは当たり前のようになっています。

しかし、


その文章は誰かを間接的にでも傷つけていないかどうか?


1対1でやり取りできるものをあえて、公開してることにより相手を傷つけてないかどうか?


一度、送信ボタンパソコンを押す前に考えてみるのは大切かもしれません。